テキスト・フェチ

拙者実は無類の本好きでありんす。というよりも文字そのものが好きっていうか、言うなれば「テキスト・フェチ」ってやつかもしれん。ジャンルは問わず。小説、論文、雑誌(コミックスも有効)はもとより、下手すりゃマニュアルの類にも萌えてしまう。あっ、般若心経なんかもかなり萌えるかも(滝汗)

まぁ、あんまりマニアックになってしまうのもなんなので、折に触れて好きな作家の小説などをを取り上げてみたいと思う。第一弾は浅田次郎Wさんにしよう!

浅田さんはご存じの方も多いと思われるが、とにかくあらゆるジャンルのものを執筆されていますな。それのどれもがすんばらしく面白い!個人的に好きなのは「天切り松」シリーズなのであるが、一つだけ選べと言われたら「蒼穹の昴」をあげますな。「鉄道員 (ぽっぽや)」で直木賞を受賞した前年、この作品も直木賞にノミネートされたが、惜しくも受賞ならなかったのは有名な話。オイラ的にはこっちのほうが直木賞を取ってもらいたかった。つーか、オイラの中では直木賞はこっちだ。そういうことにしておいてくれっ!

いやいや、賞ぬんぬんより小説は面白くてなんぼや。一体この作品を何度読み返したことか。清朝末期が舞台で、運命に翻弄される人間ドラマが実に細密に描かれておる。ストーリーも抜群に面白い。何度読んでもワクワクしてまうがな。現在、文春文庫で全4巻にて刊行中。大長編であるが、余りにも面白くて全く苦にならぬわい。未読の方は是非だまされたと思うてだまされ、もとい読んでみなされ。

「これは映像化されたらすんげぇ面白いだろうけど無理だろうなぁ」と思っていたら、なんと来年(2010年)、NHKで全25回のドラマが放映されるんだと。こりゃすげぇや。要チェキ!

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

著者/訳者:浅田 次郎

出版社:講談社( 2004-10-15 )

定価:

Amazon価格:¥ 691

文庫 ( 384 ページ )

ISBN-10 : 4062748916

ISBN-13 : 9784062748919



蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

著者/訳者:浅田 次郎

出版社:講談社( 2004-10-15 )

定価:

Amazon価格:¥ 691

文庫 ( 384 ページ )

ISBN-10 : 4062748924

ISBN-13 : 9784062748926



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蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

著者/訳者:浅田 次郎

出版社:講談社( 2004-10-15 )

定価:

Amazon価格:¥ 691

文庫 ( 392 ページ )

ISBN-10 : 4062748940

ISBN-13 : 9784062748940


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