ナイトメアPart1~超巨大鉄球に襲われる

夢は毎日見ているのだろうが、オイラの場合はおぼえて無いことの方が多いな。たまに「あぁ、なんか夢見てたな」ということもあるけど、ほとんど覚醒直前に見ていたつまらない夢だ。しかし今でもありありと思い出せるほど強烈な夢を見たことがある。いわゆる「ナイトメア (悪夢)」ってやつ。

20年以上前だと思う。季節は真冬。午前1時頃就寝。しばらくうとうとしていると、何だか体に微振動を感じ「ぬっ!地震か?」と様子を窺っていると、だんだん振動が増してくる。それに伴い、何だか外が騒がしい。何事かとカーテンを開け、窓を開けるとそこには・・・

「超巨大な鉄球」

が、家々をなぎ倒しながら確実にこちらに近づいて来ているのだった。もう我が家に到達するまで残すところ100メートルっていう距離だ。「ぬぁぁぁぁぁっ!ヤバイっ!に、逃げねば」と叫ぶものの、余りの恐怖に体が縛められ一歩も動くことが出来ない。そうこうしている間にも、確実に超巨大鉄球は我が家を餌食にせんと近づいてくる。

外を見ると既に街は阿鼻叫喚の様相を呈しており、鉄球が通った所は当然ながら家々がぺっちゃんこ&火災やら爆発やらが起きており、人々の悲鳴、泣き叫ぶ声が充ち満ちている。

「もはやこれまでか・・・」と覚悟を決め、運命の時を待つ。もう鉄球はすぐ目の前だ。10メートル、5メートル、そして遂に・・・

「ぬぁおっ!」

っと、叫び (たぶん・・・)覚醒。真冬だというのに全身汗まみれ。でも、オイラはまだ完全に悪夢モードだった。それから何をしたかというと、カーテンを開け窓を開け放ったのであった。 

「て、鉄球はど、どこだ?」

と探しまくったのであった。なんと夢であったことを認識したのはそれから5分後である。その間、マジで心臓はバクバクしておりパニック状態に陥っていた。

こうして書いてみると不条理極まりないシチュエーションなんだけど、失禁しなかったのが不思議なくらいリアルな夢だったので未だに恐怖を覚える。ガスタンクってあるじゃないですか。あれ見るとこの超巨大鉄球をついつい思い出してしまう。

gass

何でこんな夢をみたのだろう?この夢はその後見ていない。

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