記憶の4畳半

ハンニバル・レクターW博士のような人間離れした記憶力は持ってはいないものの、子供の頃から数字や文章などを片っ端から記憶するのが好きでした。なので、学校の試験でもいわゆる「暗記もの」は大変好きでしたね。最高でレポート用紙15枚分の文章を丸暗記したこともあります。オイラは現在、楽譜の管理・発注がメインの仕事なんですが、楽譜ってもの凄い数あるんですよ。うちのような小さな店でも1万点ぐらい在庫があります。でも、在庫の有無や出版情報(既出版なのか未出版なのか)は大体記憶していますね。

とは言っても、レクター博士が有名な「記憶の宮殿」だとすると、さしずめオイラは「記憶の4畳半」って感じです。でも、それくらいの容量で普通は十分です。オイラは今でも意識的に記憶をする時は色んな方法を組み合わせた独自の方法を用いています。それは「連想」であったり、「語呂合わせ」であったり、「視覚的映像」であったり、「リズム」であったりします。で、それらを単独、もしくは様々に組み合わせて憶えます。

オイラの場合、視覚的な記憶法が結構性分に合うようです。視覚的な記憶法は例えば郵便番号を例に取ると、123-4567という番号があったとしたら123の部分を先程の連想や語呂合わせで覚え、後半の4567を視覚的な「映像」として瞬時に脳に焼き付けます。そうすることにより意識的に憶える部分は123だけになります。

このようにして現在記憶しているものは、クレジットカード番号(裏面にある3桁コード、暗証番号を含む)、キャッシュカードの暗証番号のようなものから、友人の住所&電話番号&メールアドレス、PCのソフトやインターネットにおける各種ログイン情報(ユーザーID、パスワードなど)があります。特にログイン・パスワードは英数字と記号をランダムに組み合わせたものを、特に制限が無い限り12桁で作成しています。これを現在のところ10種類ぐらい記憶しています。

本当にそんなに憶えられるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは誰にでも出来ますよ。自分なりの法則を作るのが一番良いかもしれません。

もちろん念のためこのような記憶情報は、テキストデータにした上で暗号化しUSBメモリやサーバーに保管していますけどね。でも、その暗号を解除するためのパスワードも設定しているんですよね・・・。これも12桁のものを作成して記憶しています。でも、このパスワードを忘れてしまったらオイラどうするんだろう・・・。

普段、多少なりとも脳ミソを活性化させるために文章を逆から読んだり、数独をやったりしています。これ結構効きますよ。最近物忘れが酷いとお嘆きの貴兄。是非お試しあれ。

興味のある方はどうぞ。

ハンニバル・レクター博士の記憶の宮殿

ハンニバル・レクター博士の記憶の宮殿書籍

作者リチャード マクドナルド

クリエーターRichard Macdonald, 関 修

発行夏目書房

発売日2001-03

カテゴリー単行本

ページ数334

ISBN4931391842

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