加速する時間感覚

20歳までは時の流れがイライラするぐらいスローに感じたのに、それ以降は年々加速して感じるのはオイラばかりではあるまい。一体何なんだろうねこの感覚。確かに仕事には相変わらず忙殺されまくっておりますが・・・。でも、若い頃だって忙しかった。にもかかわらず、そんなに加速度的時間の流れっていうのは感じなかったんだよね。不思議だ。

今日現在の心境。

「も、もう10月が終わっちゃうぢゃん・・・」

ほんと感覚的には1ヶ月前ぐらいに「初詣」に行ったなって感じなのだ。ヤバイよね。よくよく振り返ってみると、1ヶ月が「あっ!」で、1週間が「あっ」で、1日が「!」っという間に過ぎ去っている。まるで筒井康隆さんの短編「急流」のようだ。このままでは、本当に自分の目の前で時間の「急流」が轟々とナイアガラの滝のように落ちてゆくのを目の当たりにしてしまうかも・・・。

ぬぁっ!そ、そっかぁ・・・。もう2度目の成人式も終えているぢゃないか!これでは3度目の成人式なんかすぐ迎えてしまうじゃないか。い、いかん。何とかせねば・・・。

ちなみには思考回路は15、6歳ぐらいで成長が止まっている。これはこれで残念だ・・・。

「急流」が収録されています。筒井さんの短編集の中で一番好きっ!グロい作品もあるので、そのあたりが苦手な方はご注意を。

宇宙衛生博覧会 (新潮文庫)

宇宙衛生博覧会 (新潮文庫) [書籍]

著者筒井 康隆

出版社新潮社

出版日1982-08

商品カテゴリー文庫

ページ数248

ISBN4101171157

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