笑いを堪えるのがこんなに辛いとは思わなかった・・・

やべぇ・・・。やべぇっす!7月26日の記事で「ヅラおじ様」のことを書いたけど(こちらを参照)、また新たなズラおじ様に今日!遭遇してしまった・・・。しかも、まるでコントのようなシチュエーションにオイラはおろか、その場に居合わせた人々は皆一様に笑いを堪えるのに必死だった。

昼飯を買い行こうと会社近くのファミマに向かった時のこと。信号待ちをしていると、向こう側でやはり信号待ちをしているおじ様がいらした。で、またもやその風貌は完璧な侍従長かつ妙にお金持ちっぽいおじ様なのである。が、誰が見ても哀しいほどにヅラ感満載なのだ。

オイラの隣にいた近所の専門学校生(たぶん)の女子2人組みは速攻で気付き、

A子「ねぇねぇ、あのおじさん。どう見てもヅラだよね?」
B子「だよねだよね!間違いないっしょ!」
A子&B子「クスクスクス~~~っ!」

と小声で盛り上がっていた。オイラも思わずニヤけてしまった。

信号が青になって歩き始めたその時。ショートコントの幕が上がった!

おじ様は横断歩道中程でなぜか足がもつれたような恰好になり、蹈鞴(たたら)を踏んだ。オイラは反射的に「ヤバイ」と思ったのだけど、事は想像を超える結末を迎えた。ヅラはずれることなく、

「飛んだ」

そしておじ様は見事なまでの

「スキンヘッド」

なのだった。

そしてヅラがオイラの足元に転がってきた。おじ様には大変申し訳ないけど思わず「プッ!」と軽く吹いてしまった。ちなみに前述の専門学校生、その場に居合わせた数人の方々もビックリするよりも笑いの方が勝ってしまったようだった。口元を押さえて皆ぷるぷると震えていた。

オイラは必死に笑いを堪えつつヅラを拾い上げておじ様に手渡した。さすがに年季の入ったおじ様である。まったく動揺する気配を見せず「いやぁ、これは失敬」とあくまでも侍従長を貫くのだった。

オイラは挨拶もそこそこに逃げるようにしてファミマの店内へ。専門学校生2人もファミマへ。思わず2人と目が合ったとたん、オイラも彼女たちも我慢のK点を超えてしまい「あひあひあひ」と大爆笑!事情を知らない店員さん&お客様。お騒がせして申しわけございませんでした。

冷静になってみると、人の不幸を笑うとは不敬であり不謹慎であったと反省・・・。でも、あのシチュエーションを堪えることはオイラ的にはかなり難度が高すぎっ!。まだまだ修行が足らんね。

あそこまで見事なスキンヘッドならヅラなんか被らない方が良いのにとも思うんだけどなぁ。だってスキンヘッドってカッコいいぢゃない。しかも誰が見てもヅラだってわかっちゃう安っぽいヅラなんだもん。

えっ!ま、まさかこれはあのおじ様の計画的な寸劇だったのか?だとしたら・・・・・・・。

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