全人類的お宝必聴盤~Part 2 “アストル・ピアソラ/タンゴ・ゼロ・アワー”

これはオイラの独断なのだけど、現代タンゴはAstor Piazzolla(アストル・ピアソラW)作品だけを聴ければ他には何もいらねぇ。それくらい、ピアソラの音楽は先鋭的かつエモーショナルなのです。そして、ピアソラ作品は現在色んなアーティストが演奏しているけれど、ピアソラを越える演奏をするアーティストも皆無。オイラにとってピアソラは誠に特別な存在なのでありんす。数多いアルバムの中でこの1枚は間違いなく最高傑作だと思います。

“Tango: Zero Hour(邦題:タンゴ・ゼロ・アワー)~1986年”

Tango: Zero Hour

  1. Tanguedia III(邦題:タンゲディア 3)
  2. Milonga del Angel(邦題:天使のミロンガ)
  3. Concierto Para Quinteto(邦題:キンテートのためのコンチェルト)
  4. Milonga Loca(邦題:ミロンガ・ロカ)
  5. Michelangelo ’70(邦題:ミケランジェロ ’70)
  6. Contrabajissimo(邦題:コントラバヒシモ)
  7. Mumuki(邦題:ムムキ)

このアルバム全体に漲る、限界ギリギリまで引き絞られたワイヤーのような緊張感は一体なんなのだろう?ちょっと油断をすると忽ちその緊張の渦に巻き込まれてしまいそうです。スタジオ録音とはいえ、これだけモチベーションの高い演奏は滅多に聴けるものではありませぬ。

ダレきった気分をシャキッ!とさせたい時に、部屋を真っ暗にして酒を呑みながら聴くとかなり効くよっ!

このアルバムにも収録されている「天使のミロンガ」のライヴ演奏。ヴァイオリンのFernando Suarez Paz (フェルナンド・スアレス・パス)も素晴らし過ぎる・・・。

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タンゴ:ゼロ・アワー

タンゴ:ゼロ・アワー [ミュージック]

価格¥ 2,516

アーティストピアソラ(アストル)

クリエーターニュー・タンゴ・クインテット, アストル・ピアソラ

出版社ダブリューイーエー・ジャパン

商品カテゴリーCD

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