読ませてあげよう・・・

読んだことを後悔するものを・・・。って、なんかこんな感じの映画のキャッチフレーズがあったような・・・。ん、忘れたっ!今日書く話はちょっとだけ(いやかなりか・・・)キモイので、これからご飯を召し上がる方はご遠慮なされたほうがよろしいかと・・・思ふ。

松屋浅草でのアルバイト(この時の面白エピソードはこちら)は大学1年、2年時のイレギュラーなバイトでしたが、レギュラーのバイトは実家近くのスーパー(コンビニとスーパーが合体したようなお店)で丸4年お世話になりました。そこは朝の7時から夜の11時まで営業していたんですが、オイラは夜の8時~11時の3時間だけを基本的に週3日やっていました。

残念ながらこのお店はもう無いんですが、色々と勉強になったなぁ。めっちゃ面白かった!あんまりにも面白かったんで、就活を始めるギリギリまでバイトをさせてもらったほど。その面白エピソードはまたの機会に。

で、ある日いつものように最終シフトに入ったオイラ。商品の補充をしたり、食パンを切ったり(カッティングされていないパンを6枚切りだとか8枚切りだとかにしてパッキングする!)、もちろんレジ打ちしたりと普段どおりに仕事をしていました。

一通り仕事を終えてレジでまったりしていると、何となく今まで嗅いだことがないような異臭がするのさ。社長や当直の社員の方も「確かに何か臭うな」と顔を顰めるんだけど、どこから臭ってくるの皆目見当が付かぬ。

そのうち、みんな鼻が麻痺しちゃってそのまま仕事を続行。11時に店を閉め、レジのお金を点検して本日の業務は終了。翌日は本来ならオイラはお休みだったんだけど、他のバイト君がお休みになってしまいオイラが出ることになった。

で、翌日。定位置のレジにつくと昨日にも増して異臭が・・・というよりもはや悪臭だ。だけど、やっぱりどこから臭っているのか全然わかんないの。「ま、まさか陳列棚のどこかでネズミの死骸かなんかが腐乱しているのでは?」と戦慄し、全ての陳列棚を調べたんだけど異常無し。「わっかんねぇなぁ・・・」と嘆息しつつふとレジ横の棚(予備のレジ袋なんかを収納している棚)に目をやると、いかにも使い古しのレジ袋がある。しかも中に何か入っているっぽい。何気に手に取って中身を見てみるとそこには・・・。

その時の衝撃をLuigi Denza(ルイージ・デンツァW)の有名なカンツォーネの調べに乗せて歌ってみよう!さぁ、ご一緒に!

白い虫湧くこの肉を
捨てよう 捨てよう
それは地獄のパッケージ
除こう 除こう
捨てる準備ができたので
誰でも捨てれるよ
流れる腐臭は招くよ
みんなを みんなを
いこう いこう ゴミ箱へ
いこう いこう ゴミ箱へ
腐肉り 腐肉ら
腐肉り 腐肉ら

その後判明したところによると、あるお客様が「豚バラ肉」を買われたんだけど返品(代わりに豚小間を買われたそうだ)になり、後で戻そうと社員の方がついレジ横の棚に入れそのまま忘却。なんと2週間も放置されていたのだった。

キモイので詳しい描写は避けますが、色は焦げ茶に変色し、お虫様の湧きっぷりに至っては芸術的ですらあった。その社員の方は後で社長にこっぴどく叱られておりました。

いや、ほんとに強烈でした。

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