アーカイブ : 2010年 3月 12日

死んだ男の残したものは

今年の米国アカデミー賞は大方の予想を裏切り、Kathryn Bigelow(キャスリン・ビグローW)監督作品「The Hurt Locker(邦題:ハート・ロッカー)」が、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響編集賞、音響調整賞と実に6部門を制しました。しかも、女性監督による作品が監督賞を受賞したのは史上初とか。この映画はイラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いたとてもリアルな内容で、現実において現在進行形の戦争を描いているという、これまた従来の戦争映画とは一線を画したものになっています。
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