全人類的お宝必聴盤~Part 9 “バーデン・パウエル/Ao Vivo No Teatro Santa Rosa”

「お願いだっ!極上のブツを聴かせてくれっ!」っと時々、まるで薬が切れたかのようにブラジル音楽を欲する時がある。ボサノヴァもいいんだけど、なんか「ガツン」と来るものが欲しい時にはやっぱりBaden Powell(バーデン・パウエルW)に限る。でも、バーデンの演奏は結構ムラがあるのも事実。しかし、今日ご紹介するライブ盤はマジやべぇ。バーデンに鬼神が乗り移ってますっ!

“Ao Vivo No Teatro Santa Rosa~1966年”

baden_vivo

  1. Berimbau / Choro para Metronome
  2. O Astronauta
  3. Valsa de Euridice
  4. Preludio em Re Menor
  5. Berimbau
  6. Consolacao
  7. Lamento
  8. Samba de uma Nota So
  9. Tempo Feliz

バーデンのライブ盤って結構あるんだけれど、このエレンコ原盤の「テアトロ・サンタ・ホーザ」で行われたライブ録音は別格です。

だいぶ以前に発売されたバーデンの「ボックス・セット」の中の1枚だったものがこれまで唯一のCDだったんですけど、程なく廃盤。それが単独で再発売されたのは嬉しい限り。

収録曲はバーデンの十八番ばかりだし、耳タコの「Berimbau(ビリンバウ)」は「い、一体どうしたバーデン?」と言いたくなってしまうほど超ノリノリ。そのモチベーションは最後まで途切れることなしっ!

バーデンのファンの方はもちろんこと、バーデンを聴いたことがない方は是非お聴きになって下さい。バーデンの偉大さを再認識出来ます。

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