こんにちは、ペレス・プラードWです。ウソです&アホです。昨日の話の続きっす。両国に戻り、「龍馬伝」90分待ちに耐えられず、そのまま両国界隈を散歩(=徘徊)。「一之橋」っていう、あの「忠臣蔵W」で赤穂浪士Wが泉岳寺Wに引き上げる時に最初に渡ったとされる有名な橋を渡りつつ眼下を見ると、なんかどっかで見たことがある水鳥がいらっしゃった。
「ええと何だっけなこの鳥の名前は・・・」と思い出しながら写真を撮っていると、たまたま通りかかったおじさんが「おっ、鵜Wだね」と正解を教えて下さった。
ウ科のなかでも川鵜と呼ばれる種だとも教えてもらいました。鵜っていうと「長良川鵜飼W」としか連想出来なかったので、まさか東京で鵜が見られるとは思っても見なかったなぁ。てゆーか、生で鵜を見るのはこれが初めてかもしれん。、
意外に大きいのでビックリ。で、川から上がると羽を広げて乾かしつつ毛繕いを始めたんですが、これが可愛いんだ。
こういう予期せぬ場面に出会えるから散歩は楽しい!
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