九死に一生ハプニング~階段落ち編3

恥ずかしながらまたまた階段落ち話でございまするよ。もういい加減飽きますよね・・・。そして、階段落ち話はまだまだあるのさ。もう「落ち目」を背負っているとしか思えないでござんしょう。ハッハッハ。もう笑うしかないよね・・・。さて、この時の落ちっぷりは自分で言うのもなんですが誠に「見事」な落ちっぷりでございました。そして落ちるべくして落ちた、つーか余りにもバカなチャレンジをした当然の結果と言うべきかもしれませぬ。

人間が一番バカなことにチャレンジしたくなる時代、それは中高生の頃でござんしょう。少なくともオイラはそうでした。で、その頃オイラはもうとにかくジャッキー・チェンWが好きで好きで、映画も公開されるたびに欠かさず観ていました。

で、ジャッキーと言えばスタント!で、その頃はオイラもバリバリにバレーボールに熱中している時代であり、一番体力が有り余っていた時代でもあり、なぜか意味も無く「逆立ち歩行」に熱中していた時代なのであった。

その頃は部活が終わって家に帰り、夕食を食べた後も近所の公園で意欲的に自主トレをしていたのさ。で、最後の仕上げが逆立ち歩行だったのね。絶頂期は100mくらいは余裕で歩けました。

そんなある時、公園内の東屋風の場所にある段数が5段ほどの階段が目に入り、瞬間、「よしっ!逆立ちで昇ってみようっ!」と変なスイッチも入ってしまった。不幸の始まりとも知らずに・・・。

上りはいともあっさり制覇したんですが、下りの1歩目でいきなりバランスを崩して踏み外し、そのまま流れるように「左手捻挫 → 左頬強打 → そのまま前転」というNGスタントを実行。最終的に階段の角張った所で背中全面を強打。あまりの痛さに声も出ず、出たのはマンガのような鼻血と滝のような涙だけ。

体勢からすると首の骨が折れなかったのが不思議なくらいでした。左手首は捻挫、左頬も擦り剥いただけで済んだのは不幸中の幸いでした。

這う這うの体で家に帰ると当然母親は何事かと騒然となりましたが、逆立ちして階段からコケたとは恥ずかしくて言えず、「フッ、走ってて転んだのさ・・・」と強がった。

翌日、左頬の擦り傷と痣はしっかりと色を定着してさながら「ソンビ」の如し。色男も台無しになったのであった・・・。

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