家にある書籍を整理していたら、存在すら忘れていた本が出てきよった。一体いつ購入したのかも定かではない・・・。Gerhard Klingenstein(ゲルハルト・クリンゲンシュタイン)というドイツ人の方が書かれた“Grenzgänger im Flamenco”というタイトルの書籍でありんす。実はこれ、あのPaco de Lucía(パコ・デ・ルシア)の伝記本でございます。
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アーカイブ:2010年6月
衝撃の告白
書くべきか、書かざるべきか懊悩すること幾星霜。本日わたしくは勇気を奮って告白いたします。実は・・・「音楽なんて嫌いだっ!この世から撲滅してやるわっ!あ”ぁ~~~~~~~っ!ついでにギターもぶっ壊して薪にしてくれるわぁ~~~~~~~~っ!」
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(ノ≧ロ)ノ<~い”や”ぁぁぁ~~~っ!
いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~いちめんのい”や”ぁ~「黒々とでっぷりとした」いちめんのい”や”ぁ~・・・・・・。
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その昔、かなり真剣に挑戦したものがあり・・・そして、挫折した
ギターを弾き始めてうん十年になり、一時期は津軽三味線もやり、どちらかと言うと撥弦楽器に縁があり、「やっぱり弦の手触りは最高!」と指先のエクスタシーに抗えないのであり、そういう意味では“快楽主義者”であり、多分一生の付き合いになること必至であり、でも実は撥弦楽器以外の楽器に真剣に取り組んでいたこともあり、その楽器とはなんとピアノでございます。George Winston(ジョージ・ウィンストン)のあの名作「AUTUMN(オータム」を聴いて触発されてしまったのでした。
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はやぶさってみた
つい先日“小型惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」”のことを書きましたが(こちら)、「はやぶさ」が大気圏突入直前に地球へ送ってきたモノクロ写真に言い知れぬ感動を覚えてしまったオイラ。地球の姿のなんと神々しいことか。
天網恢恢疎にして漏らさず
連日、角界における野球賭博問題のニュースがお茶の間を賑わしておりますが、それらを観るにつけ聞くにつけ呆れるばかりである。今回の野球賭博問題に関して言えば、もし琴光喜が暴力団から恐喝されていたことを秘匿していたら恐らく発覚しなかったはずである。野球賭博自体が暴力団の資金源になっているのは明白でありますから、琴光喜の罪は当然重いし、以後、雨後のタケノコの如く賭博行為に及んでいた関取、親方が出てくるに至って開いた口が塞がらぬ方も多いでしょう。“天網恢恢疎にして漏らさず”とはまさにこの事でありましょう。それにしても、ここ近年における角界の不祥事は目に余ること山の如しでございます。
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