すっかり忘却していた・・・。

家にある書籍を整理していたら、存在すら忘れていた本が出てきよった。一体いつ購入したのかも定かではない・・・。Gerhard Klingenstein(ゲルハルト・クリンゲンシュタイン)というドイツ人の方が書かれた“Grenzgänger im Flamenco”というタイトルの書籍でありんす。実はこれ、あのPaco de Lucía(パコ・デ・ルシア)の伝記本でございます。

直訳すると“フラメンコの境界”って感じかしら?ミニチュアスコアくらいの大きさの薄い本です。

ただ内容的には若干古いです。初期からSiroco(シロッコ~熱風)までのことが書かれているようです・・・。たぶん・・・。だってドイツ語なんだもの。また若干チープな作りなのも、今のご時世から言うとちょっと残念。

そういう意味で言うと、パコの初CD化の音源を含むボックスセット“Caja Integral de PACO DE LUCÍA”に付属していたバイオグラフィーの方が遥かに実用的でございます。内容も微に入り細に入りしっかりしているし、英語も併記されているしっ!

ただ、版元であるGITARREN-STUDIO Musikverlag[1]から出版されていた、Michael Haas(ミヒャエル・ハアス)採譜の「Percusión flamenca(邦題:フラメンコの衝撃、サパテアード)」の楽譜がまるまる収録されているのはナイス!しかもこれ、“En Vivo Desede el Teatro Real(邦題:テアトロ・レアル・ライブ)”からの採譜でございます。

とは言え、やっぱりドイツ語を読むのはちと辛い・・・。

ちょっと待て!オイラ大学時代、第2外国語はドイツ語を履修していたぢゃねぇか。それすらも忘却していたか・・・。もうあかんわ・・・。

表紙 楽譜

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