そう、そう、そうっ!

こういう事典が出るのを待っていたんだよ、明智君!通常、音楽用語は基本的にイタリア語が使用されるのであり、誰もが一度は音楽の授業でアンダンテとか、クレッシェンドとか、フェルマータとか習うわけで、その後は楽器をやる人以外は忘れるわけで、カンタービレというと“歌うように”ではなく“のだめカンタービレ”を連想するわけであり、そして大概において音楽用語事典はあくまでも事典であって読み物ではなく、それを読ませようという心意気がヒシヒシと感じられる事典が遂に出版されたんだよ、ブラザー!

5月に「\ブラウン管/からギタ━(゚∀゚)━!!!!!」という楽譜をご紹介しましたが(詳細はこちら)、この楽譜の出版元である業界老舗出版社全音楽譜出版社がまたまた素晴らしい書籍を出版。

ひと目で納得!音楽用語事典 Fermataの説明

-イタリア語から学ぶ-
ひと目で納得!音楽用語事典

【A】
Accelerando(アッチェレランド)、Adagio(アダージョ)、Agitato(アジタート)、Allargando(アッラルガンド)、Allegro(アッレーグロ)、Amabile/Amoroso(アマービレ/アモローソ)、Andante(アンダンテ)、Animato/Con anima(アニマート/コン・アニマ)、Appassionato/Con passione(アッパスィオナート/コン・パッスィオーネ)、Armonioso(アルモニオーソ)

【B】
Bravura(Con bravura)(ブラヴーラ“コン・ブラヴーラ”)、Brillante(ブリッランテ)、Brioso/Con brio(ブリオーソ/コン・ブリオ)

【C】
Calando(カランド)、Cantabile(カンタービレ)k、Capriccioso(カプリッチョーソ)、Comodo(コーモド)、Crescendo/Decrescendo(クレシェンド/デクレッシェンド)

【D】
Da capo(ダ・カーポ)、Deciso(デチーゾ)、Decrescendo(デクレッシェンド)、Diminuendo(ディミヌエンド)、Dolce(ドルチェ)、Dolente/Doloroso(ドレンテ/ドロローソ)

【E】
Energico(エネルジコ)、Espressivo(エスプレッスィーヴォ)

【F】
Fermata(フェルマータ)、Forte(フォルテ)、Forza(Con forza)(フォルツァ“コン・フォルツァ”)、Forzato/Sforzato(フォルツァート/スフォルツァート)、Fuoco(Con fuoco)(フオーコ“コン・フオーコ”)

【G】
Giocoso(ジョコーソ)、Grave(グラーヴェ)、Grazioso(グラツィオーソ)

【L】
Largo(ラルゴ)、Legato(レガート)、Leggero(Leggiero)(レッジェーロ)、Lento(レント)

【M】
Maestoso(マエストーソ)、Malinconia(マリンコニーア)、Marcato(マルカート)、Moderato(モデラート)、Morendo(モレンド)、Mosso(モッソ)、Moto(Con moto)(モート“コン・モート”)

【P】
Perdendosi(ペルデンドスィ)、Pesante(ペサンテ)、Piacere(A piacere)(ピアチェーレ“ア・ピアチェーレ”)、Piano(ピアーノ)、Pizzicato(ピッツィカート)、Portamento(ポルタメント)、Presto(プレスト)

【R】
Rallentando(ラッレンタンド)、Rapidamente(ラピダメンテ)、Rinforzato(リンフォルツァート)、Risoluto(リソルート)、Ritardando(リタルダンド)、Ritenuto(リテヌート)、Rubato(ルバート)

【S】
Scherzoso(スケルツォーソ)、Semplice(センプリチェ)、Sforzato(スフォルツァート)、Slentando(ズレンタンド)、Sostenuto(ソステヌート)、Spirito(Con spirito)(スピーリト“コン・スピーリト”)、Staccato(スタッカート)、Stretto/Stringendo(ストゥレット/ストゥリジェンド)

【T】
Tenuto/Sostenuto(テヌート/ソステヌート)、Trauquillo(トランクィッロ)

【V】
Veloce(ヴェローチェ)、Vivace/Vivo(ヴィヴァーチェ/ヴィーヴォ)、Volante(ヴォランテ)

ふぅ~~~っ。またまた勢い余って全部書いちまった・・・。音楽用語ってただ暗記するだけぢゃつまぁ~んないですよね。まぁ、意味が分からない時は事典を引けばいいんだけど、それも何だか味気ない・・・。

今回出版されたこのナイスな事典は“イラスト+解説+演奏アドバイス”が簡潔に書かれていて、普段なんとなく捉えている音楽用語の意味がわかってとっても勉強になりまっす。特に解説は読み物としてとっても面白いです!

楽器演奏者の方すべてにお勧めっす!

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*