アーカイブ : 2010年 7月

暑サニモマケズ、奇書ニモマケズ

暑い。無性に暑い。殺人的に暑い。“心頭滅却すれば火もまた涼し”という呪文も効かんくらい暑い。たまらん・・・。昨日は休日だったのだけど、冷房を効かせた快適な空間であっても、家に一日中篭ることが出来ないオイラ。なので、たとえ酷暑であろうとも外出いたすのが我が慣わし。で、変なことを思いついてしまった。日差しがガンガンに照りつける公園のベンチに座って読書出来るか?と・・・。無謀である。しかも、冷静な状態で読んでも頭がおかしくなってしまうような危険な小説を読んだらどうなるのか?と・・・。選んだ小説は・・・
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本当に申し訳ございません・・・

それにしても今日も暑かったですね。今日、群馬の伊勢佐木で38℃超えを記録・・・。そして、日本だけぢゃなく、エウロパもメリケンも暑い・・・。異常気象だとか、地球温暖化だとか色々言われておりますが、本当の理由は他にあるのです。皆さんお気付きになられているでしょうか?この件に関してはオイラこと、わたくしLuziaは全世界の皆様に土下寝でお詫びしなければなりますまい。なぜなら、この異常気象の原因は・・・
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今日で10歳になりました

ようやくオイラも10代に突入。わぁ~~~~~~い!・・・・・・んなわけねぇだろっ!ええと、2000年7月19日に二千円紙幣W(二千円札)が発行されたんだってさ。で、今日で発行されて丸10年っていうわけ。ご存じでしたか?てゆーか、札そのものを全然見かけねぇし、そもそも10年経った現在でもATMや自販機で使えねぇし、今後も使える気配はねぇし、そう言えば去年一度だけお客さんから代金として受け取った事があったっけ。
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オイラには無理っす・・・

断裁機とScanSnapのようなドキュメントスキャナが大変売れているのだそうでございます。どうやら、現在もナウなヤングやアダルト層にウケまくっている“ipad”のおかげのようです。つまり、手持ちの書籍を電子化してipadに取り込むために上記のブツが必要不可欠なためです。確かに全ての書籍が電子化されて販売されているわけではまだないわけですからね・・・。スキャンしてipadに取り込めば書籍の管理も楽だし、部屋も広くなるし、ペーパーレス化にもなるし、いい事ずくめなんですが・・・
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アルゼンチンの怪物

Juanjo Dominguez(ファンホ・ドミンゲス)というギタリストの名を知ったのはオイラの記憶が正しければ、現代ギターという雑誌のインタビュー記事だったと思います。もう20年近く前になるのだなぁ・・・。その記事から受けた印象は正直言って“大変な自信家”だなというものでした。「俺が世界で一番巧いギタリスト」と公言してはばからない物言いは同時に不快でもありました。彼は当時、アルゼンチンでは名の知れたギタリストでありましたが、世界的には全く無名のギタリストだったと思います。しかしそれには理由(ワケ)があったのです。
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嫌煙家がヘビースモーカーに転身するのに特別な理由はいらないという証明

昨日、会社近くのファミマに昼飯を買いに行ったその帰り、ほとんど無意識のうちにタバコに火を付け一服した途端、目の前に路上喫煙監視員(?)のオジさんがいらして注意されてしもた・・・。全く気づかんかったわ・・・。もちろん、オイラが100%悪いのであり、「誠に申し訳ございませんでした」と詫びを入れて素直にオジさんが差し出した携帯灰皿にタバコをねじ込んだ。“路上喫煙禁止条例W”には抗う気持ちはさらさら無いのだけど、「なんでタバコばっかり厳しいんぢゃ、ゴルァ!」と怒りを禁じえないのも事実である。
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そう、そう、そうっ!

こういう事典が出るのを待っていたんだよ、明智君!通常、音楽用語は基本的にイタリア語が使用されるのであり、誰もが一度は音楽の授業でアンダンテとか、クレッシェンドとか、フェルマータとか習うわけで、その後は楽器をやる人以外は忘れるわけで、カンタービレというと“歌うように”ではなく“のだめカンタービレ”を連想するわけであり、そして大概において音楽用語事典はあくまでも事典であって読み物ではなく、それを読ませようという心意気がヒシヒシと感じられる事典が遂に出版されたんだよ、ブラザー!
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古い奴だとお思いでしょうが・・・

古い奴こそ古いものを懐かしがるものでございます・・・。と、鶴田浩二W兄貴の名曲「傷だらけの人生」をパックっている場合ではござらぬな。オイラが天真爛漫なガキンチョだった頃に大好きだったアニメーション、「昆虫物語 みなしごハッチ」が映画になるという。タイトルは「昆虫物語 みつばちハッチ~勇気のメロディ~」。実にブラボーだっ!
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天晴れオクトパス

パウル君

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妖花絢爛

夕闇迫るある日の午後。僕は沛然と降りしきる雨の中をいつものように散歩していた。散々歩き回り、あまりの蒸し暑さに額の汗を拭うためにふと立ち止まると、瀟洒な洋館の前に嫣然たる笑みを湛えた佳人がひっそりと佇んでいるのが見えた。琺瑯の如き白い肌に、時代がかった純白のワンピースを纏ったその佳人の背後には見事に繁った蔦の緑が映え、佳人の美しさを更に際立たせていたのだった。いや、むしろ浮世離れしたその姿は美しさを通り越し、蛍火のような脆く妖しい雰囲気を漂わせていたと言った方が良いのかもしれない・・・。
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