オイラには無理っす・・・

断裁機とScanSnapのようなドキュメントスキャナが大変売れているのだそうでございます。どうやら、現在もナウなヤングやアダルト層にウケまくっている“ipad”のおかげのようです。つまり、手持ちの書籍を電子化してipadに取り込むために上記のブツが必要不可欠なためです。確かに全ての書籍が電子化されて販売されているわけではまだないわけですからね・・・。スキャンしてipadに取り込めば書籍の管理も楽だし、部屋も広くなるし、ペーパーレス化にもなるし、いい事ずくめなんですが・・・

先月も似たようなテーマで書いていたな・・・(こちら)。

ついこの間、ようやく某店でipadを触ってきました。ハッキリ言って触手が動きまくりです。確かに物欲を刺激しまくるブツであることを実感いたしました。そして、“ibooks”アプリケーションによる読書体験も実に感動的でありました。

でも、仮にオイラがipadを購入し、手持ちの書籍を自分で電子化するとなると・・・それは出来ない・・・たぶん・・・。

面倒だからという理由ではなく、本を断裁、つまり毀損する行為にとても罪悪感を感じてしまうのであります。これは中学1年生時の担任、K先生の影響だと思う。

K先生は国語の先生だったのだけど、本をとても大切に扱われる先生でした。例えばページを捲る時、左手人差し指の腹の部分で紙のキワをゆっくり撫でるようにして捲るような方でした。こうすることにより紙の汚損が防げるわけです。その行為にオイラは心の底から感動してしまい、以降、自分自身も本は大切に扱うようになりました。

なので、現在でも本をぞんざいに扱う人間は許せず、当然自分自身がそのような行為に及ぶことは言語道断であり、たとえそれがエコな行為だと理解出来ても、「許さんぜよ!」と脳内リミッターが作動してしまう・・・。

書籍に関しては一生アナログでいいや・・・。

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