“弘法も筆の誤り”・・・

つーか、暑さで頭がやられているのかもしれん・・・。ギターっちゅう楽器は、弦の交換&チューニングは基本的に自分自身でやるものでありんすが、入門者の方や初心者の方にとっては結構骨の折れる作業でありますな。今でこそ業界で“弦張り職人”の異名を持つ[1]オイラも、生まれて初めて弦を交換した時は大変だったし・・・。(詳しくはこちら)うちのお店にもたまに、「弦を交換して欲しいのですけど・・・」といったお客様がいらっしゃいます。ほとんどが年配の方&初心者の方であります。もちろんオイラは満面の笑みで「喜んでぇ~っ!」とお返事するざます。先日もそういうお客様がいらしたのだが・・・。

オイラが弦交換をする時は、必ずお客様にその手順を見ていただきまする。やっぱりいつかは自分でやらなくてはいけない作業ですからね。ちなみに教則本等に載っている弦の張り方はちょっと面倒なものがいまだに多いのはなぜか?もっと簡単に素早く出来る方法があるのに・・・。

で、いつものように華麗(?)に説明を交えながら弦を交換しているとお客様がいきなり、「えっ!」とおっしゃるので何事かと思った矢先、オイラは天を仰いで

「オゥ・マイッ・ガッデム!」

と叫んだ。(控え目に・・・)

な、なんてこった・・・。ギターを始めて30数年・・・。この業界に身を置いて20数年・・・。これまで何百、何千とギター弦を交換してきたオイラがやっちまったよ、兄弟。“弦張り職人”のオイラがやっちまったよ、姐さん。

“6弦を張るべきところに1弦を張っていたよ”

もちろんこんな失態は初めてである。穴があったらその中に飛び込んで、自分で自分を埋めたい気持ちになりやしたよ、親分。

お客様が反応するまで全く気付かなかったのも実に情け無い・・・。

しばらく修行の旅に出ます。探さないで下さい・・・。

  1. オイラが勝手にそう言っているだけなのでツッコミ不可・・・。 [戻る]
  1. 姐さん!と呼びかけられたので出てきました(笑)!
    Luzia君、間違いなく忙しすぎるのでしょう。
    直ちに休暇をとってパルメラそよぐ南国でのんびりしてきたほうがいいですよ~
    私も現役時代(?)弦を張るのに手間取ってましたが、我が師のY先生に簡単な張り方を教わってからは楽勝になりましたっけ・・・。
    でもきっともう張り方忘れちゃっただろうなぁ。

    • Luzia
    • 2010年 7月 9日

    @Angelita姐
    おはようございまっす!

    毎度のことなんですけど、雑事が多くてカオスってます・・・。 もうね、外国ぢゃなくてもいいです。東京でもいいです。ダラダラのんび~りしたいでっす。

    >我が師のY先生に簡単な張り方を教わってからは
    おっ!さすがY先生。わかっていらっしゃる(笑)

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