お前ぇもぐるんぐるんにしてやろうか!?

先日、朝早く出社すると会社の入口付近に見事な蜘蛛の巣が張られておりました。前日の夜には無かったので、夜の間に張ったのでしょう。蜘蛛さんはポピュラーな女郎蜘蛛でございました。毛虫&イモムシは卒倒してしまうほど超苦手ですが、蜘蛛は全然平気。むしろ可愛いかも それにしても蜘蛛の巣って実に良く出来ていると思いませぬか?よく見るととっても美しいし。

蜘蛛の巣

昨年のお盆の時でありました。茨城の田舎に行った時、お坊さん待ちで2時間ほどブランクが出来てしまって家の中でゴロゴロ寝そべっていたら、突然“ジジジッ”という蝉の声が聞こえたので何事かと見回すと、軒下に張られた鬼蜘蛛のでかい巣に油蝉が見事に捕獲されておりました。こういう場面は滅多に見られないので、どのような展開になるのか興味津々で見ているとデタ━━━━━━(0#0)━━━━━━!!!! よし、妄想モードに切り替えるよ!

余裕しゃくしゃく&オラオラビームをギンギンに発散させながら、鬼蜘蛛の親分さんこと“鬼吉”が雨樋の隙間からお出ましでございます。さすが、界隈でその名を知らぬ者はいないほど幅を利かせる“鬼吉”。ご自慢の罠はどんな獲物でも確実に仕留められるよう頑強に作っていらしたご様子。油蝉の姐さんこと“お銀”がどんなに暴れようがびくともいたしません。

鬼吉:「ほう。こいつぁ久しぶりの上玉だぜ。ゆっくりかわいがっちゃろうかい」
お銀:「ちっ!やれるもんならやってごらん」
鬼吉:「おうおう。その気の強いところがまたそそるじゃぁねぇか」
お銀:「ど腐れ外道の手に落ちるほど、あたいは安かないよっ!」
鬼吉:「笑止。さぁて、その強がりも俺様の緊縛にかかりゃあ・・・(舌なめずり)」
お銀:「くっ・・・・・・」

かくしてお銀の運命や如何に・・・。

で、流石に鬼吉親分は凄かったです。アレヨアレヨという間にお銀姐さんをぐるんぐるんに縛り上げ、ものの2、3分で繭状になってしまいました。そして、繭と化したお銀姐さんを軽々と雨樋の隙間まで運び入れると・・・。

虫の世界もドラマに満ちておりますね。

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