すべての音楽は癒しとなる

音楽って実は人間にとって必要不可欠なものなんですよね。いや、人間だけぢゃないか。乳牛にモーツァルトを聴かせるとお乳の出が良くなると言うし・・・。まぁ、人間に限って言えば楽器演奏には全く興味が無くても、音楽を聴くということは生活する上で無くてはならないものであることはみんな無意識のうちに感じているわけです。いや、そんなことはないって?本当に?普段何気なく“ハミング”したり、“リズム”を取っていたり、“脳内音楽再生”したりしていませんか?ねっ!何かしら生活の中に音楽が入り込んできているはずです。

一時、“ヒーリング・ミュージックW”というのが流行りましたね。いわゆる“癒しの音楽”っていうやつです。何となく“大自然的”なものを連想してしまいますが、自分が好きな音楽だったらそれが“癒しの音楽”なわけでジャンルは関係ありませぬ。好きであれば当然“デスメタルW”も癒しの音楽になります。

そうそう。うちのお店のお客様に陰陽師 石田千尋さんがいらっしゃいます。石田さんはブレイクされる以前からからよくお店に足を運んでいただき、これまでに“フラウト・トラヴェルソW”などいくつも楽器をお買い上げいただいております。

最初の頃は陰陽師というお仕事をされていることを知らなかったのですが、ある時テレビを観ていたら石田さんが出演されていてクリビツテンギョウ。確かに独特なオーラをビンビン放出されていましたが、まさか陰陽師とは思いませんでした。

つい先日(8月10日)、久しぶりにご来店いただいたのですが、なんと今回は“バロック・ヴァイオリンW”をご購入いただきました。

さて、不思議に思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。なぜ陰陽師の石田さんが楽器を購入、しかも珍しい楽器を購入されるのか。

それは石田さんにとって音楽(特にバロック音楽)や楽器の演奏が“癒し”だからです。陰陽師というお仕事は肉体的にも精神的にも大変疲弊するのだそうです。酷いと一週間位寝込んでしまうこともあるそうです。そんな疲れ切った肉体と精神をカタルシスへ導くものが音楽なのだそうです。

いつか、これまで収集した楽器を使って音楽仲間とコンサートをするのが夢と語る石田さん。是非実現して欲しいものです。

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