正直期待はしていなかったのだけど・・・

実は今日も休日だったため映画を観に行きました。本日は錦糸町楽天地へGO!で、鑑賞した映画は「ベスト・キッド(原題:The Karate Kid)」っす。1984年に公開された名作のリメイク。主演はWill Smith(ウィル・スミス)の息子さんのJaden Smith(ジェイデン・スミスW)と我らがJackie Chan(ジャッキー・チェン)ざます。結論を先に書きますと、すげぇ良かったっす。オイラ的にはオリジナルよりも遙かに良かったと思いまっす。

この映画ってウィル夫妻がプロデューサーで息子を主演に据えた、言葉は悪いですけど「親バカ全開映画」だと思っていたので全く期待していなかったのです。ウィル、そしてジェイデンともに好きな俳優なのでつまらない映画にはなっておるまいとは思ってはいたのですが・・・。

でも、この映画におけるジャッキーの演技が何やら素晴らしすぎるとの風評を聞き、とりあえずあまり期待をせずに観に行ったのであります。そして、役者としてのジャッキーの素晴らしさをあらためて知ることが出来たのでした。

実はオイラ、中学以来ジャッキーの大ファンであります。あの頃は公開された全てのジャッキー映画を観ていました。でも、オイラ的には「プロジェクトAW」で終わっています。

もちろん、以降の映画も観てはいるんですが、素晴らしいアクションに毎度感動させられながらやっぱりワンパターンの感は否めませんでした。ハリウッド進出後の映画も観てはいますが、正直言って“魅せるアクション”は若い頃のものとは年齢的なものもあってだいぶ衰えているわけで・・・。

今回の「ベスト・キッド」にもアクションシーンはたくさん出てきますが、今までの“魅せるアクション”とは違い“必然的なアクション”として昇華され、それがジャッキーのもともと高い演技力と強力に結びついているのであります。ジャッキーの演じたハン役はジャッキー以外には考えられないほど見事であります。

また感慨深かったのは、かつて若かりしジャッキーが出演した「酔拳W」等のカンフー映画の定番シーンとして、師匠に徹底的にしごかれるシーンがあるわけですが、今回の映画ではジャッキーが師匠でジェイデンを徹底的にしごくわけです。なんだかこのあたりだけでちょっと涙腺がウルウルしてしまった・・・。

もし、オイラと同じ理由でこの映画をスルーしようと思われている方!

観なさいっ!by おすぎ

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