アーカイブ : 2010年 8月

習わぬより習え

昨日の記事の続き的なお話をしまっす。「ギターという楽器は“独学”で習得出来るものでございましょうか?」この答えは難しいです・・・。Andrés Segovia(アンドレス・セゴビアW)のように独学で大巨匠にまでなってしまった人もいるので、一概には“No”とは言えないのだけど、これは例外中の例外のようなものでございます。ハッキリしているのは「習わぬより習え」でっす。
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“ギター”という楽器についてあらためて考えてみる

長年ギターを弾き続け、あまつさえ楽器業界に身を置いているオイラですが、ギターという楽器を客観的に考えてみると実にダメな楽器だと思います。アコースティック、つまり“生音勝負の楽器”ということで考えるとピアノ、ヴァイオリン、フルートといったクラシックの花形楽器と比較してみた場合、特にその“音量”において圧倒的に劣っています。ピアノとギター、ヴァイオリンとギター、フルートとギターによるデュオ作品は星の数ほどありますが、実際にコンサートで聴くとギターの音の小ささは否めません。これが弦楽四重奏との共演、小オーケストラとのコンチェルトともなれば推して知るべしです。それ以外のダメな点は・・・。
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ルーツ探訪~時の流れを実感・・・。

昨年の11月28日に「九死に一生ハプニング~階段落ち編」という記事を書いたんですが、その時住んでいたアパートやスーパーは現在どうなっているのかという興味が突然湧き、本日探訪!なにしろオイラが3歳の頃であり、もう何十年も訪れていないのでちょっとドキドキ気分でありました。天気は悪いものの、幸い今日は久しぶりに30℃を下回る気温ということもあって散歩にはちょうど良い!と思ったのも束の間、現場に到着する頃には滝汗状態。蒸し暑いぢゃん・・・。
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ナゼナンダロウ、ドウシテナンダロウ?

オイラは永年、不思議に思っていることがある。これはある意味、世界の七不思議よりも不思議だと思うのだ。そして、人間の尊厳という概念を根底から覆す、限りなく暴虐に近い現象だと思うのだ。その不思議なものとは何か?“公衆トイレ”である。何ゆえ公衆トイレはあれ程までに汚いのかと・・・。「不可思議探偵団W」に是非調査して欲しい今日この頃なのである。
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マウス トゥ ホースは無理です・・・。

Twitterでもつぶやいておりましたが、エアコンの調子が悪くなって大変でありんした。いわゆる“水漏れ”ってやつです。自宅ではエアコンの真下にPCがあり、ちょうどブログ記事のストック分を書いている時に水が“ポタポタ”というより“ドバーっ!”と降ってきて久々に焦りました。PCは無事だったのだけど、さてさて連日の酷暑で夏バテ状態の身。まだまだ夏は続く・・・。なんとかせねば・・・。
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人間考えることは同じなんだね・・・。

YouTubeにパコの新しい動画がアップされていないかなと検索していたら、実に興味深い動画を発見!タイトルを見ると“Finger nails care (Paco de lucia’s style) flamenco guitar lessons / Ruben Diaz”とある。「パ、パコ・デ・ルシア・スタイル?」って何?特別な爪の削り方でもあるのだろうか?ワクワクするぜぇ!つーか、Ruben Diaz(ルベン・ディアス)っていうギタリストは今回初めて知った・・・。興味津々でクリック。まずは動画をご覧あそばせ。
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夏と言えば・・・

焼そばでござろう。無論、四季を通じて食しても大層旨い食べ物ではあるが、やはり焼きそばは暑い夏に食するのが一番旨いのでござる。拙者は焼そばであれば何でも好きでござるが、とりわけ“カップ焼そば”が好きでござる。メーカー各社から様々な商品が発売されておらるるが、拙者が一番好きなのは明星食品謹製“明星 一平ちゃん夜店の焼そば”でござる。
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そして、「パガニーニ/24のカプリスOp.1」を全曲ギターソロで弾いてしまった男

昨日、Niccolò Paganini(ニコロ・パガニーニW)の「24のカプリス」のことをちょこっと書いたので、その勢いで別の記事を書こう!この作品はOp.1、つまり作品番号1を与えられたパガニーニ入魂の作品でございます。当時としても珍しい無伴奏ヴァイオリン作品であり、ヴァイオリンのありとあらゆる技巧を凝らした超難曲であり、それは作曲されてから200年近く経た今日でも変わりませぬ。このヴァイオリンにとっても難しい作品を、あろうことか全曲ギターソロにアレンジし、録音までしてしまったクレイジーなクラシック・ギタリストがおる。
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驚愕の才媛

先日、アキバのTower Recordsに行った時のこと。珍しくヴァイオリンの演奏がかかっており、しかもオイラが大好きなNiccolò Paganini(ニコロ・パガニーニW)の“24のカプリス”のNo.5であり、特のこの曲は無窮動な超難曲であり、下手すると単なる“技巧ひけらかし”的な印象に陥りがちな曲であり、が、この時かかっていた演奏は完璧な技巧で弾かれているのにもかかわらずとぉ~~~~ても音楽的な表現であり、気がついたら店員さんに演奏者を訊ねていた。
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それにしても・・・

今夏の暑さはちょっとやべぇ・・・。梅雨の時でも30℃超えの日が結構あったせいか早々に夏バテ状態でありんす。Twitterでもつぶやいておりんすが、ここにきてエアコンの調子が悪く、夏バテに拍車がかかってしもうた・・・。でもオイラの場合、夏バテになっても食欲が減退することはないのでなんとか生きておりんす。
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