ナゼナンダロウ、ドウシテナンダロウ?

オイラは永年、不思議に思っていることがある。これはある意味、世界の七不思議よりも不思議だと思うのだ。そして、人間の尊厳という概念を根底から覆す、限りなく暴虐に近い現象だと思うのだ。その不思議なものとは何か?“公衆トイレ”である。何ゆえ公衆トイレはあれ程までに汚いのかと・・・。「不可思議探偵団W」に是非調査して欲しい今日この頃なのである。

女子トイレのことはわかりませぬ。もし知っていたら変態でござる。男子トイレに限ればほとんどの場合、特に駅の公衆トイレの個室は猖獗を極めていることが多い。中には「一体どういう風に事をいたせばこんな状態になるのだ・・・」っていうくらい阿鼻叫喚の地獄絵図を描いていることもある・・・。

不特定多数の人間が使用するわけだからある程度汚れるのは当たり前であるわけだけど、それにしても酷過ぎる。よっぽど不潔な人でない限り、家のトイレは極力汚さないよう慎重に事をいたしているはずだし、掃除だってするはずだ。まぁ、世の中には“汚しマニア”というコアな性癖をお持ちの方もいらっしゃるようですが・・・。でもやっぱり不思議だなぁ。

大学生の頃だったと思う。ある夏の暑い日、江戸川の土手を散歩していると突然腹具合が悪くなり風雲急を告げる恐慌状態に陥ってしもた。あたりを見回すと、200メートルほど先の河川敷に一人用の公衆トイレを発見。イエスっ!脂汗をガンガン垂らしながらようやく公衆トイレに到着し、扉を開けるとそこは・・・。

((( ;゚Д゚))) #△;@/?☆~\◇!!

禁断の扉を開け放ってしまったオイラ・・・。しかし、襲い来る便意に抗うことも出来ず滂沱と泣き暮れながら用を足した。

今日現在、これを超える凄まじい公衆トイレには未だ出会ってはいないのは幸いかも・・・。たまに駅の公衆トイレや公園の公衆トイレを清掃をされている方を見かけると、オイラは自然と頭が下がりまする。そして心の中で、

ありがとうございまっす!

と感謝の言葉を投げかけるのであります。

トイレに限らず、公共施設はキレイに使いましょうね!

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