アーカイブ : 2010年 9月

食い好きと食い嫌いと食わず嫌い

オイラは基本的に嫌いな食べ物ってあんまり無いのね。というのも、我がLuzia家では“出されたものは残さず食べるべし”という鉄の掟が存在し、たとえ嫌いな食べ物が供された場合であってもそれは例外ではない。もし残そうものなら、食べ終わるまで食卓を離れることを許されないのである。そんなわけで、物心つく頃にはしっかりとその掟が身に染みついていた。したがって、現在でも外食をした時は飯粒一つ、付け合わせのサラダにいたっても残すことは無いし、そんな状況はあり得ないのである。
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小ホール、もしくは更に狭い場所で演奏する快感

デジャヴか・・・?一昨日、大ホールで演奏する気持よさについて駄文を書きましたが、じゃあ小ホールや更に狭い場所、例えば公民館や喫茶店や居酒屋やカラオケボックやホテルのラウンジやホテルの宴会場や学校の視聴覚室や体育館の片隅や個人宅の居間や路上の片隅で演奏するのはどうなのか?これはこれでまた気持ちイイわけであり、実はこれらすべての場所で演奏したことがござる。
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な、なんぢゃこりゃぁ~~~っ!

と、思わず松田優作アニキばりに絶叫してしまった数年前のある朝方。どういう状況だったかと言うと、会社に早出をして仕事を始めてしばらく経った時、タバコが吸いたくなって1階入り口脇でプカプカと吹かし(ちなみにうちの会社は屋内禁煙!)、ついでに用も足そうとトイレのドアを開けると、いてはいけないものがウゴメイテイタ・・・。こういうシチュエーションが苦手な方なら、ほぼ100%の確率で卒倒することウケアイのある意味ホラーな展開でございます・・・。
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大ホールで演奏する快感

最近はクラシック・ギターのソロ・コンサートであってもビッグネーム、つまり“お客を呼べる”プレイヤーともなると大ホールで演奏されることも珍しくなくなりました。当然ながらデカイ箱ですから、生音では会場の隅々まで音が行き渡らないのでPAが使用されます。フラメンコ・ギターに至ってはPA使用(しかも、ロックコンサート並の大音量!)が当たり前の昨今。でも、個人的にはアコースティック楽器のコンサートでPAを使用するのはどうなの?と思ってしまうのであります。理由は単純。アコースティック(生音)の音を堪能出来ないからであります。
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多才なオールラウンド・ギタリスト、もしくはギター界の巨人

何ということだ・・・。まだこのギタリストのことを書いていなかったとは・・・。音楽に様々なジャンルがあるように、ギタリストもジャンル毎に名手がいるわけでして。しかしながら、クラシック&ジャズ&ボサノヴァなどの分野で大きな功績を残したギタリストというのはなかなかいないわけでして。ギターソロによるポピュラーのアレンジにおいては、かつて彼ほど素晴らしいアレンジャーはいなかったのではなかろうか?そのギタリストとは、
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妄想シミュレーション~コンビニおでん編

レジ待ちしている時、前の人や前の前の人や、隣の人や、そのまた隣の人や、そのまた隣の人や、要するに自分以外の他人の方が、レジ精算の時に誤ってお金をぶちまけちゃう場面に遭遇したことはございませんか?大抵の場合、結構派手に硬貨が飛散し、床に落ちたものは四方八方に転がってしまって大変なことになりますね。自分もやったことがありますが、赤面ものであります。
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あぁ~~~~~ん、癒されるぅ~~~~っ!

やっぱりさ、人間ってさ、余裕がないとダメダメだよね。オイラは根性無しのチキン野郎なので、ちょっと疲れたり、カオスったりすると愚痴をダダ漏らしたり、ピリピリしたり、物にあたったり、ギターの弦を切ったり、壁に頭突きを食らわしたりと誠に大人げない・・・。実は先週、稲村ヶ崎に行った帰りに長谷で途中下車して在る場所を訪れました。長谷というと高徳院Wの大仏様が有名ですね。でも、あえてここには行かなかったの。大仏様に思いっきり喝を入れられそうで怖かったので・・・。(滝汗)
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至芸2~身体を張るということ

スラップスティックWという言葉を聞くと、Charles Chaplin(チャールズ・チャップリンW)とともに思い起こされるのが、Buster Keaton(バスター・キートンW)であり、特に“身体を張ったアクション”においてはキートンを超える至芸を未だに見たことがない。当たり前だけど、キートンのアクションはトリック無しの本物であり、至芸以外の何物でもないのである。
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地獄農場と地獄Tシャツを纏った人

仕事や何やらで疲労が重なると、身体機能の色んな部分がブッ壊れるものでございます。オイラの場合は幻聴が聴こえたり、幻覚が見えたり、言いまつがいWをしたりといったことが日常的に起きます。まぁ、幻聴&幻覚は冗談ですが、以前別の記事でもちょこっと書きましたが、言いまつがいならぬ“読みまつがい”をすることが多くなります。件の記事では駅の“南口ロータリー”“南口ロリータ”と読みまつがえたのであった・・・。
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クロアチアのミューズ

ここ最近、個人的にとってもフェイヴァリットなクラシック・ギタリストがいまっす。昨年に引き続き2年連続で来日公演を行う、クロアチア出身の女流ギタリストAna Vidovic(アナ・ヴィドヴィッチ)であります。初めは単なる美人姉ちゃんギタリストだと思って(思い込んで)いたんだけど、実際の演奏を聴いてクリビツ。揺るぎない無い高度なテクニックはもとより、音楽の自然な歌いまわしが大変素晴らしい!
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