地球にとっては屁でもない

一昨日までは連続猛暑記録をあっさり超えそうだったのに、台風の影響によりストップ。東京大手町では今日の午後、25℃を下回ったという。すでに多くの方がお気付きのとおり、地球の異常気象っぷりは年々激しさを増しているように思われます。今回の台風9号は福井から関東甲信越、東海地方に抜けるという経路を辿りましたが、日本海側から台風が上陸したのは観測史上初のことだそうです。これは今年の猛暑による海水温度の上昇に因を発しているらしいです。日本に限らず、このような異常気象は世界各地で起こっているわけで・・・。

こうした事態に直面した我々は、「地球温暖化を阻止しよう」とか、「地球環境を守ろう!」とか、「エコロジーを徹底させよう!」などと言い始めるわけですが、ちょっと今更過ぎる感は否めないでしょう。何十年も前から予想出来たはずなんですよね。

無論、これらは我々人類や地球上に存在する生きとし生けるものが健やかに生きていくために実行されなければならないし、とても大切なことです。でも実は、我々人類は大きな勘違いをしているのであります。

こうした異常気象や、それをもたらす原因となった人類による長期間に渡る環境破壊行為は、地球そのものにとっては痛くも痒くもない、つまり

「屁でもない」

のであります。

なぜなら、地球が誕生したばかりの46億年前は生命が存在出来ない想像を絶する過酷な世界であり、生命誕生以後も至る所で火山が爆発したり、巨大隕石が衝突したり、長きに渡る氷河期を何度も迎えているわけで・・・。そんな、

超ぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~過酷な環境を経過してきたのにもかかわらず揺るぎなく現在も存在しているわけで・・・。

それに比すれば、気温が40℃を超えたり、氷点下50℃になったり、温暖化で氷河が溶けたり、大雨が降ったり、台風やハリケーンや巨大竜巻が発生したり、大地震が起きたり、大津波がやって来たり、戦争で大地が穴ぼこだらけになったり、大気が汚染されたり、UFOが飛来したり、エイリアンがやって来たりすることは取るに足らないことであり・・・

ということを熟々と考えていたら、あっという間に会社に到着。今朝は誠に有意義な出勤タイムを過ごすことが出来ました(まる)

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*