アーカイブ : 2010年 10月

衛星のためのセレナータ~どうすんのこれ?

今はもうあまり楽譜を買うことは無くなったけど、一時期は勉強(?)のためにお金の余裕がある時は手当たりしだいに買っていたのであります。なので気がついたらその量が半端ないことになってしまったのであった・・・。そのほとんどが一度目を通しただけのものばかりであり、こりゃあかんわということで数年前、親しい方などに贈呈したり、お安くお売りしてかなり処分したのだった。で先日、今一度整理しようと楽譜を選別していたら、買った憶えのない楽譜が出てきた・・・。手元にあるということは買ったんだろうけどね・・・。にしても、前回の整理の時に目にしているはずなんだけど全く思い出せない・・・のだ。
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“Dee”~愛らしい小品に込められたあるギタリストの想い

楽器を、特にクラシック・ギターを探しに来られたお客様から「ちょっと弾いてみてくれませんか?」と頼まれることがしばしばあり、でもオイラは基本的にフラメンコ野郎なのであまりクラシックを弾かず、というかあまり弾けず、かと言ってクラシック・ギターでフラメンコを演奏するのは危険だし(傷つく可能性があるため)、ちょっとした小品、例えば「ロマンス(禁じられた遊び)」とか、フランシスコ・タレガWの「アルハンブラの想い出」のような有名曲を弾くことが多いです。でもたまに“Dee”というとても愛らしい小品を弾くことがあります。
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似て非なるものなり~洗顔フォームと歯磨き粉編

あぁ~~~もうっ!ヽ(`д´;)/ 紛らわしいっ!促音の“ッ”どころではないぞよ。もうね、ビックリするよ。ショックで体中の穴という穴からシャボン玉が出てくるよっ!つーかそれ、気持ち悪いからっ!でも、口からシャボン玉がぽわぁ~んと出たのは事実だったりするわけで・・・。今まで何度間違えたことか・・・。学習しない男・・・。まぁ、同じ場所に置いているオイラがイカンのですね。遺憾であります。これから“反省の旅”に出ます。探さないでください・・・。
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似て非なるものなり

外国の方が日本語を習得するのは、我々が外国語を習得するよりも困難なことかもしれませんね。日本語って発音のバリエーションが少ないので、どうしても“同音異義語”が多くなってしまいます。それを正確に判断するには前後の文脈から類推しなければなりません。また、最大の難関は文字ではないでしょうか。漢字、平仮名、片仮名と3種の文字が混在しているわけですから大変ですね。漢字に至っては日本人だって全部憶えているわけではありませんからね。かくいうわたくしも、油断すると簡単な漢字すらたまに忘却の彼方へと飛んで行きます・・・。
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ナイトメアPart6~世界はモアイさんでいっぱいです・・・

久し振りにナイトメア(悪夢)を見てしまった・・・。何なんだろオイラ・・・。やっぱり疲れているのか?欲求不満なのか?例によってすんごく馬鹿げてはいるんだけども、夢の中では超リアルな出来事であり、今回もひたすら追いかけ回され、目覚めたときは心臓がドッキンドッキンしており、またまた汗みっちょりっす・・・。冷静に振り返ってみると笑えるんだけどね・・・。
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住人罵倒2~だからぁ、これって何の意味があるのさぁ・・・

前に不要チラシをゴミ箱に捨てることが出来ない我がマンションの住人を罵倒したんだけど(こちら)、その後どうなっているかというとなんも変わりなし。相変わらず気が付くとゴミ箱周辺は猖獗を極めておる・・・。そのたんびに掃除をするオイラ。正直、堪忍袋の緒がメリメリと音を立てて今にも切れそうなんだけど、未だに捨てている奴がわからぬ。見つけ次第“教育的指導”を実行する準備はいつでも出来ちょるんだが、ここ最近、新手のアホが出現しやがった・・・。
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叡智の極み

千字文冒頭

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ゲットー・ソング

昨日はチャップリンの“独裁者”のことを書きましたが、ユダヤ人の床屋チャーリーが住んでいる所はいわゆるGhetto(ゲットーW)と呼ばれる場所です。あの場所から想像を絶する苛烈な悲劇がどれだけ生まれたのでしょうか?何だかんだ平和な世の中を生きている、戦争を知らない世代である我々は残された映像、写真、書籍、またはそれらを題材にした映画等によってその一端を窺い知ることは出来ますが、本当に大変な時代だったのだなとしか思えない己に腑甲斐なさを感じる昨今であります。
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シニカルな笑いに込められた服わぬ勇気

一体この映画を何度観たことか・・・。初めて観たのは小学校の5、6年生だったんじゃなかろうか?しかも、課外授業の一環で葛飾公会堂(現在のかつしかシンフォニーヒルズ)で鑑賞したのだと思う。二時間を超える大作、しかもモノクロ映画。まだまだ子供のオイラにとっては深い部分までは理解出来ないまでも大変感動し、その後現在に到るまで折に触れて観ている名作であります。その映画とは、Charles Chaplin(チャールズ・チャップリンW)の“The Great Dictator(邦題:独裁者)”であります。
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緊張トライアングル+あるふぁ

この業界に身を置いて随分と時が経ってしまいました・・・。思い返せばクラシックのことなどほとんど知らず、楽譜の知識などはほとんど皆無、楽器の知識に至っては全くゼロでございました。よくこんなオイラを雇ってくれたものでございます。バブルだったんだねぇ・・・。入社まもない頃は、それはそれは初心(うぶ)ございました。それが今や仕事しながらブログ書いたり、Twitterでつぶいやいたり、鼻をほじくりながら電話応対していたり、放屁しながら接客したりと立派な不良社員に成長いたしました・・・。“初心忘るべからず” そうだ、忘れてはいかんなっ!
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