衛星のためのセレナータ~どうすんのこれ?

今はもうあまり楽譜を買うことは無くなったけど、一時期は勉強(?)のためにお金の余裕がある時は手当たりしだいに買っていたのであります。なので気がついたらその量が半端ないことになってしまったのであった・・・。そのほとんどが一度目を通しただけのものばかりであり、こりゃあかんわということで数年前、親しい方などに贈呈したり、お安くお売りしてかなり処分したのだった。で先日、今一度整理しようと楽譜を選別していたら、買った憶えのない楽譜が出てきた・・・。手元にあるということは買ったんだろうけどね・・・。にしても、前回の整理の時に目にしているはずなんだけど全く思い出せない・・・のだ。

それは、Bruno Maderna(ブルーノ・マデルナW)作曲の“Serenata Per Un Satellite(衛星のためのセレナータ)”という作品でっす。

原曲は管楽器を含むアンサンブル作品なのですが、マデルナが最も多忙な時期の作品であり、他の作品でもそうしたように曲の一部を別バージョンに書き換えた、つまり今回見つかった楽譜はギターソロ版というわけではなく、実際はどんな楽器で演奏してもいいみたいな楽譜。

にしても、なんでこの作品の楽譜を買ったのだろうか?現代音楽は好きだけど・・・。てゆーか、どう読めばいいの?目が回る・・・。

衛星のためのセレナータ

ダメもとでYouTubeで曲を検索してみたらアッサリ見つかった・・・。スゲェなおい!

原曲

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イタリアのギタリスト、Arturo Tallini(アルトゥーロ・タッリーニ)によるギターソロ版による演奏。

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さすがはマデルナ先生の作品だけあっていい曲ですね。まぁ、オイラが弾くことは一生ないと思うけど・・・。でも、楽譜は手元に置いておこう。

【追記】
マデルナ先生は他にもギターソロ作品を書いています。クラシック・ギターの巨匠、Narciso Yepes(ナルシソ・イエペスW)のために書かれた“Y después(そして、その後)”という10弦ギター用の曲です。イエペス先生が録音していまっす。これもいい曲でっす。

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