ひょんなことから原点回帰

“コカリナ”って楽器をご存知でしょうか?うちでは扱っていない楽器なんですが、お客さんから問い合わせがあって調べて初めて知った次第であります。(滝汗)ちなみにこんな楽器でっす。

コカリナ


なんかすんげぇ可愛いんだけどっ!この楽器は元々“桜の木で出来たオカリナ”と呼ばれていたものだそうです。

そして、この日本にコカリナ演奏の第一人者として活躍されている方がいらっしゃいます。黒坂黒太郎さんという方です。黒坂さんのサイトを訪れたオイラは、

え”ぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!

と絶叫しつつ、ギターを始めたばかりの11歳~12歳の頃に意識だけがタイムスリップ!したのだった。

もしこのブログを読んでくださっている方で、“広場と僕らと青空”とか“なぜ私は”というフォークソングをご存知の方がいらしたら相当コアなフォーク・ファンとお見受けします。

これらの作品を作られた方が黒坂黒太郎さんこと黒坂正文さんであり、現在もフォークは黒坂正文名義、コカリナ奏者としては黒坂黒太郎名義で活動されていらっしゃいます。

で、何でオイラは絶叫したのかというと、ギターを始めたばかりの頃に1度だけ黒坂さんにギターを教えてもらったことがあるからなのであります。

その頃、一緒にギターを始めた友人S君が黒坂さんと家族ぐるみでお付き合いがあり、ある時黒坂さんのお宅にお邪魔した折に無償でレッスンしてくれたのでっす。この時初めて“Fコード”を知りました。そして、全然音が出なかった・・・。

黒坂さんは当時はまだフォーク歌手として活動されていました。2、3回ライヴにも行ったっけ。なにぶんテレビや商業ベースに乗った活動を敢えてされない方なので、黒坂正文さんの名を知る方はごく一部かもしれません。

1995年に件の楽器を日本に紹介し“コカリナ”と命名したのが黒坂さんであり、黒坂黒太郎という名前は当然ながらこの世界ではかなり知られているようです。

いやぁ~でもビックリしました。まさかこんな形で黒坂さんのことを今一度知ることになるとは・・・。まさに原点回帰であります。ちょっとウルウルしてまっす。

ルーマニアの作曲家、Grigoraş Dinicu(グリゴラシュ・ディニクW)の「ひばり」をコカリナで演奏する黒坂さん。いい音ですねぇ。

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これはフォーク・アルバムの名作ですよ。入手はかなり難しいかもしれませんが・・・。

茂道 - メッセージ

茂道 - メッセージミュージック

アーティスト黒坂正文

発行ベルウッドレコード

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コカリナによるアルバムです。

翠嵐

翠嵐ミュージック

アーティスト黒坂黒太郎

クリエーター黒坂黒太郎

発行ベルウッドレコード

発売日2003/07/08

カテゴリーCD

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