苦手な音色

音楽はジャンルを問わず好きであり、且亦、様々な楽器の音色に対する興味は尽きないのでありますが、昔からどうしても馴染めない、端的に言えば“苦手な”、辛辣に言えば“大嫌いな”、罵詈雑言的に言えば“この世から消滅して欲しい”音色がオイラの中にはあるのでございます。もちろんこれはオイラの極個人的な嗜好であって、当然この音色を愛していらっしゃる方は世界中にたくさんいらっしゃるわけで、楽器や音色そのものを完全否定しているわけではござりません。(念のため)

パンフルートW

の音色であります。

これ、マジで苦手なの。ただ、フォルクローレにおけるサンポーニャWの音色はパーカッシブな音色なので大丈夫という非常に困った状態なのであります。

例えば、名手Gheorghe Zamfir(ゲオルグ・ザンフィル)の奏でる音色を聴くと無性に悲しくなってしまう。あの何とも“寂しい”音色が・・・切々と・・・・・・胸を穿ち・・・・・・・・・う、うぅ・・・・・・・・・・・・どうしようもなく無念。

って気分になっちゃうのね。ごめんね、ザンフィルのファンの方々&パンフルートをこよなく愛するパイパーの方々。

おそらくこれは火垂の墓W”(アニメーション)のトラウマだと思う。アニメ冒頭とエンディングの曲にザンフィルのパンフルートが奏でられるのね。これがまたこれ以上は無いってくらい悲しい曲なのね。You Tubeの動画で久々に聴いてしまった・・・。あぁ・・・。なんか楽しいことを考えよう!

ザンフィルの演奏をどうぞ。曲はタランティーノの“キル・ビル”でも使用された“The Lonely Shepherd”。いい曲なんですけど・・・鬱々とした気分になってしまうオイラなのであった・・・。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

“火垂るの墓”エンディング部分。2:40辺りからザンフィルのパンフルートが・・・。やべぇ・・・涙が止まらねぇ。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*