アーカイブ : 2010年

シンプル・イズ・ベスト~それは究極の美

華美な装飾を施されたものも美しいけど、余計なものを一切排したものも大変美しい。日本人本来が持つ美意識は後者であり、それがダイレクトに反映されたものが日本刀だと思う。日本刀に全く興味がない者が見ても、そのシンプルな美しさに思わず目を奪われるだろう。オイラもそうだった。京都の霊山歴史資料館に随分前に訪れた時、別府晋介W西郷隆盛Wを介錯した際に用いられた刀が展示してあったんだけど、思わず見入ってしまった。日本刀というのはヤバイです。見入るというより魅入られる感じになってしまいます。
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こんちにわぁ、私の名前はルコ・デ・パシアでぇ~す

偽ザクと本物ザク

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ひょんなことから原点回帰

“コカリナ”って楽器をご存知でしょうか?うちでは扱っていない楽器なんですが、お客さんから問い合わせがあって調べて初めて知った次第であります。(滝汗)ちなみにこんな楽器でっす。

コカリナ

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4分33秒の憂鬱

この間“擬音祭”などという実にくだらない事を書きましたが(ここ)、要するに世の中は様々な雑音が氾濫しているということを書きたかったのかもしれないのかもしれないのかもしれなかった、のかも・・・。だけど、雑音を雑音として捉えずに音楽としてイメージして聴いてみるとこれがなかなか面白い!偶発的に発せられる音、不確定なリズムなどに身を委ねていると、それは立派な音楽として成立するのであります。で、その発想を作品にしてしまった作曲家がいるわけです。John Cage(ジョン・ケージW)です。彼がピアノのために作曲した“4′33″(4分33秒)”という作品がそれです。
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圧迫地獄祭り

寒くなるとやたらに電車が遅延しまくっていると感じるのはオイラだけだろうか?なんだかここ毎日遅れまくっているんだけど・・・。これってJRだけ?いや、そうでもないみたいね。今日なんかJR総武線、JR総武線快速、京王線が遅延しまくって大変でしたわ。いずれも車両点検による遅延。小岩駅に着いた時、いつも以上にホームが混んでいて嫌な予感はしたんだよなぁ・・・。おまけに酔っぱらいだかなんだかしらんけど、顔中まみれの野郎が担架で運ばれてるし・・・。ワッツ・ハプン!
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巨星墜つ~フラメンコの詩人 エンリケ・モレンテ

人生とは何が起るかわからないものでございます。大事故に遭遇してもカスリ傷程度で済む場合もありますし、道端の石っころに蹴躓いただけで命を落とす場合もございます。潰瘍の手術で命を落とすということはどちらかというと後者に属するのではあるまいか?今月の13日、オイラの大好きなカンタオール、Enrique Morente(エンリケ・モレンテ)がマドリードの病院で急逝。享年67歳だった。その早過ぎる死にフラメンコ界は今、悲しみに包まれています。
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傘が壊れたので・・・

今週の月、火と2日連続でビニール傘を購入。理由は天気が悪いにもかかわらず、「ふん!これくらいの降りなら大丈夫やろ」とイキガッテ出かけたら途中でザンザン降りになって、結局にっちもさっちも行かなくなっちまってコンビニに飛び込み傘を購入する羽目に・・・。こうして無駄遣いとともに無用に傘のストックが増えることになってしまいました。メデタシメデタシ・・・。へいへい。全然目出度くないので増えすぎた傘の柄をちょん切って笛を作ってやったわっ!コイツだっ!
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恐るべきバーガーの誘惑

あぁ、最後に人前でギターを弾いたのっていつだろう?つっても、仕事では毎日のようにお客さんの前で弾いている(試奏ってやつね)いるのだけど、いわゆる“ライヴ”もしくは“コンサート”ってやつを久しくやっていない。んだけんども、オイラはプロぢゃありません。れっきとしたアマチュアでありますからそんなご大層なもんぢゃござんせん・・・。言うなれば発表会に毛が生えたようなもんざんす・・・。んで、以前はよくやっていたんですよ。知らず知らずにね。で、こういうちょっと気合いを入れて人前で演奏しようって時に限って予期せぬハプニングなんかに見舞われるのね。
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擬音祭

AM6:30起床。ぼぉ~っとした頭のままテレビのスイッチをオン。“プゥン。パチパチ” 静電気・・・。乾燥してるねぇ・・・。“ズザァッ!”とベッドから起き上がりトイレへ。用を足し、洗顔。ガスを“ボワッ!”っと点火。湯を沸かしコーヒーを淹れる。サンドイッチを食べながら「めざましテレビ」を観る。てんびん座の今日の運勢は12位・・・。最悪だ・・・。だが、相変わらず猫顔の生野アナは可愛いので許す。(萌え
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苦手な音色

音楽はジャンルを問わず好きであり、且亦、様々な楽器の音色に対する興味は尽きないのでありますが、昔からどうしても馴染めない、端的に言えば“苦手な”、辛辣に言えば“大嫌いな”、罵詈雑言的に言えば“この世から消滅して欲しい”音色がオイラの中にはあるのでございます。もちろんこれはオイラの極個人的な嗜好であって、当然この音色を愛していらっしゃる方は世界中にたくさんいらっしゃるわけで、楽器や音色そのものを完全否定しているわけではござりません。(念のため)
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