“柵”と書いて“しがらみ”と読む。てゆーか、オイラは国語の先生ですかっ!さて、人間が社会生活をある程度全うしつつ生きて行くためには、柵が不可避であることは皆さんよくお分かりでござんしょう。柵は至る所に存在し、時にはそれが諍いの元になったり、逆に至福の元になったり、様々な影響を人間に及ぼすのであります。ちょっと気になってオイラにはどれだけの柵があるのだろうと数えてみたのだけど、余りにも多くて辟易し、怨み節を唸りそうになったので速攻で止めた・・・。

さて話は変わりますが、我が家から小岩駅に向かう途中の高架下に小さな公園があり、オイラが知る限り今日現在3人のホームレスの方が住まっておられます。

東京の日中は冬でもしのぎやすいほど暖かい日がありますが、さすがに朝晩の冷え込みは厳しく、ダンボールハウス&寝袋ではやはり相当寒いだろう・・・たぶん・・・。そして早朝、ここを通るたびにビクビクしている自分がいます。

“もしや向こうに逝っちまってねぇだろうな・・・”

と。

そして、ふと思いついてしまったのであります・・・。柵に縛められることなく生きる方法を。それは、

“ホームレスになればよいっ!”

のであります。

勿論、柵を断つということは人との縁を断ち、社会的保障も断たねばなりませぬから、それ相応の覚悟が必要であります。どうにも世の柵が我慢ならぬという方のみにお勧めします。

不安定極まりない政治状況、長引く不景気、就職内定率が過去最低、完全失業率の上昇など先行きの見えない昨今。それでも、全く仕事が無いということはないわけで、節制と柵を容認することが出来れば雨露をしのぐことは思いのほか容易なのであります。

と、エラソーなこと書いておりますが、どうにも最近その柵って奴にストレスが溜まる一方で、それはほぼ100%仕事がらみであり、更に現在、尋常ではない肩コリ状態に縛められるていることもあってストレスの上にストレスが重なり、さながらストレスの“ミルフィーユ”が形成されつつあるのであります。

イカンイカン。このままぢゃ爆発しちまいそうだ。でも実は、このブログでこのような愚痴を書くことによって結構発散されていたりするのね。数少ない購読者の方には誠に申し訳ないのですが・・・。お許し下さいませ。

おうっ!今気付いたんだけど、今日の記事カテゴリーは“戯言”であり、何と300投稿目の“戯言”であり、それは10あるカテゴリー中ダントツの投稿数であり、つまりこのブログは“戯言”の柵によって成り立っていると言っても過言ではないのであり、またこれも偶然なのでありますが、総投稿数が今日で550投稿目ぢゃねぇかっ!

やっぱりオイラは柵から逃れられぬ運命らしい・・・。

    • M
    • 2011年 1月 20日

    この歳になって、漢字、ひとつ覚えましたっ!!
    ストレスのミルフィーユっていいですねぇ~。
    私のは、バームクーヘンかな?
    ぎっしり重い感じっす。

    • Luzia
    • 2011年 1月 20日

    @M様
    自然の流れに身を委ねて生きていければ一番いいのですが、なにぶん不器用な野郎でありまして、こいつぁいかんともし難いのであります。

    バームクーヘン。確かににギッチギチやねぇ。うん!取りあえず呑もう!

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