ジャズ風味シャンソンのしらべ

久しぶりに音楽の話題に触れようね。ここ最近はシャンソンばっかり聴いていまっす。あ、でもフラメンコを忘れたわけじゃありませぬぞよ。パコ師匠、トマちゃん、ビセンテ君あたりはちゃんと聴いていまっす。で、シャンソンの世界はそれこそ素晴らしい歌手がたくさんいらっしゃるのですが、中でもお気に入りなのがClaude Nougaro(クロード・ヌガロ)です。

1929年、フランスのToulouse(トゥールーズW)に生まれ、2004年3月4日に残念ながら癌のため逝去。享年74歳でした。

元々は新聞記者だったそうですが、父親がオペラ座専属のバリトン歌手、母親(イタリア人)がピアノ教師だった影響もあってクラシックの素養を身につけていたヌガロは自ら歌を作り、それをシャンソン歌手に提供するためにパリに出てきたそうです。その後、自分自身が歌うようになりフランスを代表するシャンソン歌手として尊敬を集めるようになりました。

彼の作品は一聴するとわかるとおり、ジャズの影響を多分に受けていてとってもオシャレ。オイラのお気に入りは、1962年に誕生した愛娘Cécile(セシール)をモデルにした“Cécile ma fille(邦題:わが娘セシール)”というジャジーなワルツによる作品。

弾き語れたらさぞ気持ち良かろうと思うのだけどちょっと無理なので、オイラの大好きなギタリスト作曲家、Roland Dyens(ローラン・ディアンス)がギターソロにアレンジしたものをたまに弾いて楽しんでいます。

さて、今日は何を聴こうかしら。

故郷であるトゥールーズを讃えた“トゥールーズ”を歌うヌガロ。

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“わが娘セシール”を歌うクロード・ヌガロ。

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