凄絶という言葉しか浮かばない

今朝、宮城県石巻市で震度5弱の余震がありましたね。丁度その時間は山手線某駅に停車中でありまして、若干の揺れを感じました。余震には多少慣れたんですけど、体がフラフラしませんか?やっぱり地震酔いなのかしら?さて、実はオイラ、戦場カメラマンの渡部陽一さんが大好きなんですが、彼のブログに被災地の写真が掲載されております。報道の映像もかなりショッキングでしたが、戦場カメラマンの視点はそれらとちょっと異なるような気がします。

写真をご覧いただくとわかると思うのですが、とても生々しく被災地の現状を映しだしてらっしゃいます。あまりにも凄絶な光景に戦慄が走りました・・・。

世界各地の戦場を訪れている渡部さんですら、今回特に被害の大きかった陸前高田市の惨状について「世界中の戦場や地震取材でも見たことのない惨劇」、「自らの体がぶるぶると震え、呼吸がうまくできなかった」と告白されています。

写真でさえ戦慄を覚えるのですから、現地でダイレクトに惨状を目の当たりにしたらオイラも震えると思う。

今回の大震災が未曽有の出来事であったことが良くわかります。是非多くの方に渡部さんの写真をご覧頂きたいです。

  1. Luziaさん
    昨日久しぶりに兄に会い、彼が「渡部さんもこんな時こそ被災地の写真を撮るべきだ。」と言っていたので「もう被災地に行って写真撮ってるよ。」という会話をしていました。
    あまりの津波の恐ろしさに戦慄以外の言葉が浮かびませんね。
    今でも現実のこととは思えないくらいの惨状に胸が痛みます。

    • Luzia
    • 2011年 3月 28日

    @CARMENさん
    津波による強烈な奔流に木の葉のように流される家、車、船・・・。自然がもたらす荒々しい力は、人間がいかにちっぽけな存在であるかを証明してしまいました。その後の有様を捉えた渡部さんの写真が語りかけてくる惨状に我々は目を背けてはいけないのですね。身体のみならず心も打ち震えていますが、逃げてはいけませんね。

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