コードネームはバーバラ

クラシック作品ではコードネームが楽譜に付けられることはまず有りませぬが、ポピュラー音楽の世界ではほとんど必須でありますね。伴奏はもちろん、ソロでの演奏、アンサンブルでの演奏でも大変重宝するざます。さてさて。楽譜にコードネームが書かれている場合、貴方はどうなさる?コードブックで該当のコードを探しまするか?でも、それって凄くメンドクサくね?ははぁ、コードを覚えるのは大変とお思いですな。ノー~~~っ!コードなんてものは仕組みさえわかってしまえば覚えなくて良かよ。

例えば、“C”だとか“F”だとか“Em”だとか“Am”などはコードブックを見なくてもすぐに押さえられると思います。が、“Cmaj9”だとか“F6”だとか“Em11”だとか“Am9-5”なんてものが出てきたらお手上げざましょう。

コードって一見複雑そうですが、基本的な三和音の仕組みさえ理解出来れば、どんなに複雑なコードが出てきても音を足していくだけなのです。

もし、“Em9”というコードが出てきたら、“Em”[1]のコードにルート[2]から数えて9つめの音、つまり“F#(ファ#)”を加えればいいわけです。

ただ、コードの仕組みを理解するには音程Wの知識が不可欠であります。とは言っても、これもそんなに難解なものではありません。

実際にギターを手に取りながらコードのしくみを学べる素晴らしい書籍がありまっす。中央アート出版社から刊行されている“ギターで学ぶコードのしくみ”でっす。この本は変に堅苦しいところがないのがナイスだし、説明がとても解りやすいです。

コードブックから卒業したい方は必読ざんす。

MS184 初心者からプロまで使える ギターで学ぶ コードのしくみ

出版社:中央アート出版社( 2010-11-17 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,620

楽譜 ( 251 ページ )

ISBN-10 : 4813606148

ISBN-13 : 9784813606147


  1. E(ミ)+G(ソ)+B(シ)。 [戻る]
  2. Emの場合はコードネームのとおりE音(ミ)。 [戻る]
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