ギターは弦楽器ではなく、実は打楽器です!Part 2(ガチ)

嘘です。でも本当です。おいおいどっちなんだよっ!一般的にはやっぱり弦楽器ですね、ハイ。でもギターって箱状ですから、叩くといい感じの音がするのも事実。フラメンコ・ギターの場合はゴルペが普通に使用されますし、クラシック・ギターの作品でもパーカッションを模した奏法が出てくる作品も結構あります。滅多に演奏されませんが、クラシック・ギターのための現代作品に、楽音を出しつつも終始打楽器的な演奏をする作品があります。おいおいおいおい!またまたデジャヴっ!

ブラジルの先鋭的なギタリスト作曲家、Arthur Kampela(アーサー・カンペラ)の“Percussion Study(パーカッション・スタディ)”という作品です。

ここ近年、演奏&録音するギタリストが増えている作品です。ですが、大変な難曲でっす。緻密だし、タイトルどおりギターを叩きまくるし、楽器がブッ壊れないか心配になってしまうほどであります。

Ko-tha冒頭部分

最近はあまり前衛的作品は弾かれない傾向にありますが、この作品のようにバリバリの前衛作品であっても腕に覚えがあるギタリストが取り上げることもあり侮れませぬ。

と言っても、万人にお勧め出来る曲かどうかは別ですが・・・。

未知のギタリスト、Fix Nicoletによる演奏。なかなか素晴らしい!

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