畏敬2

つい先日、近藤敏明先生の事を書きましたが(こちら)、本日またまた畏敬するに相応しいギタリストの事実を知り大変嬉しゅうございます。その御方の名前は寸山静江先生でございます。昨日、御年100歳を迎えられましたっ!オイラはお会いしたことはないのだけど、以前は折に触れて楽譜のご注文をいただきご尊名はかねがね存じておりました。でも、まさかこんなにご高齢だったとは・・・。

100歳ということは明治44年のお生まれということになります。凄いっ!だって寸山先生のお生まれになる13年前にはあの勝海舟Wが存命であったのだからっ!

寸山先生は現在はもう演奏活動からは引退されておりますが、大変お元気そうです。(ケンタローさんの“ケンタローの下横手ブログ”にお写真が掲載されております)

資料によりますと昭和24年にギター教室を開催され、発表会も行われております。

黎明期から活躍されている偉大なる先達のおかげでオイラも楽器店で働けているのだなぁ。ほんと土下寝で感謝であります。

寸山先生のご長寿を心よりお祝い申し上げますっ!

  1. 女性のギタリストは本当に少ない中、こんなにご高齢でお元気な先生がいらしたとは!!
    驚きました。欧米では男の楽器と言われるギター、日本でも他の楽器に比べて女性率は少ないかと思いますが(もちろんご活躍の方もいらっしゃいますけど)本当にパイオニア的な存在の方なんですね。なんだか女性としてもうれしいです。
    まだまだ「年取った~」なんて言い訳しちゃいけませんね!私達・・(笑)

    • Luzia
    • 2011年 4月 23日

    @Angelitaさん
    現代の若いギタリストには想像も出来ない(オイラも出来ないですが・・・)、日本ギター界の黎明期と言われる時代はまず楽譜の入手が困難であったのと、弦の入手も大変だったそうです。

    現代では何でも簡単に入手出来ます。これはとても良いことですが、ついつい感謝の念を忘れがちになってしまいますね。

    >まだまだ「年取った~」なんて言い訳しちゃいけませんね!私達・・(笑)
    ほんとですね。オイラもちょっと気合いを入れなきゃ・・・。

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