クラシック・ギタリストなのにポピュラー音楽の演奏がメッチャええねん!

クラシック畑のプレイヤーが演奏するポピュラー音楽も楽しいんだけど、やっぱりどこかしらクラシカル風味になってしまうのね。そこがまたいいのかも知れんけど・・・。でも、世の中にはクラシックを弾いても、ポピュラーを弾いてもめっちゃ上手いプレイヤーがいるんだわ。クラシック・ギタリストの中で特にオイラのお気に入りなのが、ブラジルの巨匠Carlos Barbosa-Lima(カルロス・バルボサ=リマ)ざんす。

カルロス・バルボサ=リマ(以下、リマ師匠と表記)はクラシック音楽はもとよりブラジル音楽、ラテン音楽、ジャズのアレンジにも彼特有の凝ったアレンジを施すことで有名でっす。本当にこれは演奏出来るんかいな?と思ってしまうほど難しいだわ、これが・・・。

一例としてPixinguinha(ピシンギーニャW)の“Um a Zero(1×0)”とScott Joplin(スコット・ジョプリンW)の“The Entertainer(ジ・エンターテイナー)”の楽譜をご覧あれ。

エンターテイナー 1×0

一見簡単そうなんですが、実際に弾くと結構萎えます・・・。でも、リマ師匠は軽々としかも楽しそうに弾いちゃうんだわ。実際の演奏動画をご覧あれ。

“スコット・ジョプリン/ジ・エンターテイナー”を演奏するリマ師匠。

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“”ピシンギーニャ/Um a Zero(1×0)”を演奏するリマ師匠。

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こんな風に弾けたらさぞ気持ち良かろうなぁ・・・。現在70歳なんだけど、まだまだ現役バリバリで演奏していまっす。凄いねぇ。

では、最後にAry Barroso(アリ・バホーゾ)の“Aquarela do Brasil(ブラジルの水彩画)”とAntônio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビンW)の“Samba de Uma Nota Só(ワン・ノート・サンバ)”を演奏するリマ師匠の演奏を堪能なされたし。これもかなり難しいアレンジなんだけどね・・・。土下寝・・・。

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これはちょっと入手が難しいかも・・・。自身のアレンジによるガーシュインとジョビンの作品によるアルバムでっす。オイラこのCD持っていたんだけど、誰かに貸して行方不明・・・。

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