A long-horned beetle panic !

毛虫やイモムシは苦手苦手超~~~~っ苦手っすよっ!ていうオイラでありんすが、甲虫類Wは好き。お気に入りはてんとう虫。だってちっちゃくてなんか無性に可愛いぢゃん。群れをなしていたらちょっと怖いけど・・・。カブトムシやクワガタが嫌いな男子はいるんだろうか?甲虫はムイ・ビエンだっ!造形そのものが芸術的だし美しいっ!実は子供の頃、カブトムシやクワガタよりも更に萌えた甲虫がいた。

“カミキリムシ”

かみきり虫

である。

英語ではタイトルに書いた“A long-horned beetle”と言う。文字通り“長い角(触覚)を持つ甲虫”である。オイラは和名の方が好きだ。紙やら髪をその強靭な顎に近づけるとサクサク切るよ。

改めて写真を見ると惚れ惚れするほどカッコええなぁ・・・。

小学1年の頃、家のそばにあったびわの木にへんばりついていた憧れの“ゴマダラカミキリ”を発見したのさ。当然捕まえて飼い始めた。

そんなある日、風邪をひいて学校を休んだオイラは母に連れられて行きつけの内科へ行った。ゴマダラカミキリ持参で。

待合室は午前中にも関わらず順番を待つ人達で既に一杯でありんした。子供にとってこの待ち時間は実に退屈なものである。でも、今日は違う。格好の遊び相手がいるのだからっ!

母の目を盗んで虫籠からゴマダラカミキリを出して遊んでおった。するとどうなるか?ゴマちゃんはココぞとばかりに飛翔っ!あっ!と思う間にゴマちゃんは、入口近くにいらしたオバちゃんの顔面に着地。

“うぎゃぁ~~~~っ!”

オバちゃんは全力で絶叫。すわ何事かっ!と待合室はパニック状態。お医者さんと看護師さんも診察そっちのけで待合室に駆け込んでくるっていう始末。

更なる悲劇はオイラにも。パニクったオバちゃんはあろうことか顔面からゴマちゃんをむしり取り、外に逃がしてしもたとよ。憧れのゴマちゃんを失ったオイラは号泣である。しかも、後で母親に火が出るような拳固を貰い号泣2倍増し。

最後にカミキリムシを見たのはいつの頃だろう?結構ポピュラーな虫だけど意外に見る機会がない。今度じっくり探してみようっ!

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