アーカイブ : 2011年 7月

不条理な情景Part5~UMA(未確認動物)との遭遇

この間、仕事で都内某所へ車を走らせていると、前方を走る車がいきなり右折しやがった。で、オイラはほとんど反射的に「ウインカー出せや、ヴォケッ!」と罵倒したんだけど、その瞬間、記憶の奥底に封印していたある記憶がありありと蘇ったのだった。不条理シリーズはこれまで4回も書いたのだけど、なんでこのことを思い出さなかったのだろうか?よっぽど忘れたい出来事だったのかもしれぬ・・・。
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しゃんぷーはっと

以前、水恐怖症だった時代の事を書いたけんど(ここ)、水泳を習いに行く小学校2年生までは顔を洗うのも恐怖だった。前世で何かあったのだろうか?と勘ぐってしまうくらいに。だから、毎日の洗髪も恥ずかしながら仰向けの状態で母に洗ってもらっていたのだった・・・。でも、これって結構メンドイよね。では、どうすればいいのか?そう!あの偉大なる“シャンプーハット”を使えばいいのであるっ!
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拒否られるのを覚悟で臨んだらやっぱり拒否られた・・・無念

オイラは時々変なスイッチが入る。オイラ的には時々なつもりでも、周りには年中入っているように見えるらしい。実に失敬な話である。が、確かに自分のことは自分が一番知らないのかもしれない。うん、それでいいよ。それでよかよ。それでいいきに。それでいいともろー。で、今回何にスイッチが入ったかというとズバリ“刺又”である。時代劇なんかでお馴染みの捕捉具ぢゃけんど、現代でも使われているのは皆さんご存知のとおり。
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カラマーゾフの・・・

“兄弟”と行きてぇところでござんすが、そうは問屋が卸さなねぇぜ兄弟。というより、フョードル・ドストエフスキーWの作品は“死の家の記録”しか読んだことがないという野郎なので悪しからず。オイラ的にはカラマーゾフというとボスニア・ヘルツェゴビナ出身のリュート奏者Edin Karamazov(エディン・カラマーゾフ)ということになりやす。この人の演奏は賛否両論なんだけど、オイラはアリだと思う。いやむしろ、リュートはこう弾いていただきたいとさえ思う。
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トマちゃん大活躍の巻

フラメンコ・ギター音楽が完全にグローバルな音楽世界を構築して久しい。とても素晴らしいことであるぅっ!それにしては日本ではフラメンコ・ギターを弾く方は少ないのだけど・・・。まぁ、いいや。ここ近年、Tomatito(トマティート)の活動は非常にアグレッシブであり、最も脂が乗った時期に入っているのかもしれませぬな。そんな中、一昔前では考えられないことが実現しているのであるぅっ!
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文字降る夜のランデヴー

何だこのタイトル・・・。以前、少しの間だけ写植の仕事をしていて過労死しかけた話を書いたのだけど(ここ)、この頃はいくらテキスト・フェチとは言っても本当に辛かった・・・。コンピュータによる組版が当たり前の昨今、懐かしき手動写植機なんてとうに絶滅しているんだろうな・・・と思ったら、一部では現役で使われているという。凄ぇなおい。でも、使える職人さんは少ないと思うけどね。
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舌の根も乾かぬうちに・・・

“少なくともオイラは思いっきり読書をしたい派なので“Reader”の読み易さに触手がちょっとだけ動いたけど、現時点では購入する気持ちにまでは至らないなぁ。”

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縄文式ぐい呑み

こんにちは。ぐい呑み・パルトローです。え、ええと・・・・・・。今年の1月に秋田在住のお客人から日本酒を頂いた話を書いたんだけど(ここ)、先日半年ぶりにご来店され、今度はぐい呑みを頂いてしもた。青森在住の陶芸家、一戸広臣さんという方が作られたものでありんす。津軽亀ケ岡焼というものでありんす。亀ヶ岡といえば遮光器土偶Wですな。
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全人類的お宝必聴盤~Part19 “長谷川きよし/サンデー・サンバ・セッション”

あっついのは苦手なんだけど、夏になると無性に聴きたくなる音楽はやっぱり“ボサノヴァ”“サンバ”なんだな。フラメンコの場合と同様、オイラは基本的に本場のミュージシャンによる演奏を聴くのが基本でありんす。でも、ボサやサンバのアルバムで唯一、日本人演奏家によるアルバムを所有しておりんす。それはこのブログでもたびたび取り上げ、オイラが敬愛しまくっている長谷川きよしさんのアルバムでございます。
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ギターにまつわる信じられないお話

オイラが以前使っていたフラメンコ・ギターはお気に入りではあったけど、結局弾き潰してしまった。でも、作りは結構粗雑であった。差し障りがあるのでメーカーの名前は出せないけど“コンデ・エルマノス”っていうスペインのフラメンコ・ギターね。Paco De Lucia(パコ・デ・ルシア)やTomatito(トマティート)を初めとして、スペインの名だたるギタリスタ御用達のメーカーではあるんだけど、一番いい楽器を製作していたのは1960年代から1970年代の頃ではなかろうか?
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