Ivy residence

夏らしい暑さが戻り、また熱帯夜を汗まみれで過ごさなければならぬのかとブルーになっていたが、明け方近くは結構涼しくて、窓を全開にして寝るとかなりぐっすり眠れる。しかし、今朝は快適な状態で覚醒したものの何か妙な感覚に身体が支配されていた。不安というか、そこはかとない恐れというか、まるで誰かに監視されているような気持ちの悪さを感じるのだ・・・。

今日は休日なので例のごとく街を徘徊すべく準備をし、家を出た。良い天気にも関わらず、起き掛けの不安感を拭うことが出来ず心の中は曇天だ・・・。

いつもなら素直にJR小岩駅に歩度を進めるのだが、なぜか今日に限って「いつも通らない道を歩いて行こう」と思い、ほとんど無意識に遠回りの道へ足を運んでいた。家の裏手にある京成線[1]の踏切を渡り、そのまましばらく歩くとふいに胸苦しくなり立ち止まった。

急に暑い中を歩いたので身体に変調を来たしたのかと思い暫くじっとしていたのだが、ふと目の前にある物体を目の当たりにした途端、その衝撃の大きさに腰が砕け、身体の震えを止めることが出来なかった・・・。

“こ、こ、これは一体・・・”

震える両手に活を入れてデジカメを取り出し、ようやくの思いで1枚だけ写真撮影に成功。皆様にもその衝撃画像をご覧いただこう。下の豆粒のようなサムネイルをクリックなされたし。心の準備は宜しいか?

蔦屋敷

“キヤァ~~~~~~~っ!”

・・・・・・・・・・・・。

はいはい・・・。なんかソレっぽい振りをした割には全然怖くならんかったわ・・・。ご覧のとおり単なる蔦に覆われた家ざんす。でも、すんごくね?パネェっすよね、これっ!あ、確認したけどもちろん誰も住んでいないよ。

にしても家が全く見えねぇ・・・。何らかの理由で撤去することが出来ずに放置していたらこうなっちゃったって感じ。“蔦による光合成祭り絶賛開催中”って趣ね。

“TSUTAYA式”もとい“蔦屋敷”をご堪能いただけただろうか?では、また明日っ!

  1. 家の裏手にあるにも関わらず、駅はJR小岩駅の方が近い [戻る]
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