Message in a Bottle

と言えば、The Police(ポリス)の名曲でございまするね。(邦題:孤独のメッセージ)オイラが本格的にPCを始めた1998年に凄くハマったものがあった。(株)リクルートのシェアウェアソフト“bottle mail(ボトルメール)”でございます。その名の通り、壜に手紙(メール)を入れて海に放流するんだけど、もちろん誰に届くかわからない。で、オイラにも誰かが放流したメールが届くって寸法ぢゃ。

“起動画面”

ボトルメールの起動画面

夜になるとちゃんと画面も夜になるのも良かったなぁ。で、やっぱりボトルメールの醍醐味はメールを開ける瞬間ですな。結構ドキドキした。

たくさんのボトルが流れ着いたんだけど、一番インパクトがあったメールは、

“オスマン・トルコ帝国より愛を込めて”

っていうメール。つか、日本語ぢゃんっ!っていうツッコミをする前に大爆笑してしまった。

その頃、例の“偏執狂的パコ・マニアのページ”っつうウェブサイトをやっていたので、オイラは必ずサイトのアドレスを記してメールを流していた。すると、ある時流れ着いたメールを開くとアメリカ人の女性(おばちゃん)からのメールだった。

オイラの流したメールは当然日本語なのでおばちゃんは読めない。でも、記載したサイトのURLからウェブサイトを見てくださったようで嬉しかったなぁ。で、当然ウェブサイトも日本語オンリーだったので

“是非、英語のページも作ってちょうだい”

というメッセージが書いてあって感激。結局、作らずに閉鎖しちゃったけど・・・。そのおばちゃんもウェブサイトを開設していたので見に行ったら、お孫さんとのツーショット写真が満載のとても微笑ましいウェブサイトだった。

というように、コミュニケーション・ツールとしてとても面白いソフトだったんだけど、2007年にサービスが終了した時点でオイラも止めてしまった。

と言っても無くなってしまったわけではなく、現在はブログパーツ版のボトルメールがPETAPPAで運営されちょる・・・と思ったらなんと今月の22日でサービス終了ですか・・・。とても残念だ・・・。

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