ファーストフード

ファーストフードというとオイラの場合直ちに連想するのはハンバーガーである。でも、実を言うとハンバーガーっつう食べ物は苦手である。たぶんマヨネーズとかタルタルソースっていう奴が苦手だからかもしれん。なんか気持ち悪くなっちゃうんだよね・・・。さて、日本由来のファーストフードというとオイラの場合直ちに連想するのは蕎麦と寿司である。こちらはどちらも大好きである。

どちらも元々は屋台で廉価且つお手軽に食すことが出来た歴としたファーストフードである。で、オイラは常々疑問に思っていることがある。寿司である。

前述のとおり、寿司は安くお気軽に食べることが出来たものであるのに現在はどちらかと言うと高級なイメージがある。

確かに今となっては高級食材を使用せざるを得ないこともあるので、原価が高くなってしまったこともあるであろう。だが、大変失礼な言い方をすれば、ネタを仕込む手間は他の料理よりもずっと少ないような気がするんだけど・・・。

誤解を恐れずに言えば、通常の寿司店よりも回転寿司における廉価っぷりは本来あるべき寿司の姿であると思う。

誰もが認める美味いラーメン店におけるスープの仕込みの手間や完成するまでにかかる時間は半端なものではなかろう。寿司にかかるネタの仕込みの何倍も時間がかかっているはずである。それでも殆どの場合、¥1,000未満でお腹いっぱい食べられる。実に素晴らしい。

あ、だからと言って高級寿司店や寿司職人の方を批難しているわけではござらぬ。ただ単純にかかる手間と価格に関する下世話な疑問であります。実際はどういう仕組みになっているか知りませぬ。

と、食べ物に関して普段はあまり執着することなく、何でも有り難くいただくオイラなんだけど、こんな事をふと思ってしまったのには訳がある。

今日、都内某所にある喫煙所に入ったら恐らく20代半ばと思われる若者3人がいたのね。どうやらその喫煙所の隣にある某有名ラーメン店の店員らしい。

一服しながら聞くとはなしに彼らの話に耳を傾けると、スープの話を真剣にしているのでありました。曰く、

“○○のスープは完食率が高かった”

曰く、

“つけ麺のスープはもう少し○○した方が良くないか?”

曰く、

“○と△の比率を見直してみよう”

といったことをひどく真剣に延々と論じているのである。オイラは彼らの職人魂に感服した。既に行列の絶えない有名店であるのに、今でもより良いものを探求するその姿勢はとても気持ちがいい。

このお店には今まで行ったことがないので、今度絶対に行ってみようと思った次第でござんす。
(いつもながら支離滅裂やな・・・)

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