下町郷愁

我がアミーゴ、せいよう君のブログに先日、“奥戸せんべい”が紹介されていてとても懐かしかった。このせんべいは葛飾区立石という今なお古き良き下町の風情を残すナイスな街でゲット出来まっす。あまりに近いということもあり久しく訪れていなかった・・・。オイラ的には以前書いた骨折話(ここ)やいぼの話(ここ)でお世話になった街でもありんす。ということで、ウン十年ぶりに立石に行ってみた。

ここには“立石仲見世商店街”“立石駅前通り商店街”という2つのアーケード街が存在しまっす。本当に久しぶりにやって来たのだけど全然変わっていない。子供の当時の記憶そのままに佇むアーケード街に何だか胸がいっぱいになっちまったよ。

この雰囲気は朱川湊人Wさんの珠玉短篇集“かたみ歌”に登場する“アカシア商店街”そのものだ。

立石仲見世商店街 立石駅前通り商店街 仲見世の中

奥戸街道側の入り口に“奥戸せんべい”がございます。店舗内で完全手焼きで作られております。まさかこちらがせいよう君のご先祖様が始められたお店だとは知りませんでした。香ばしい香りに腹が鳴り、“しろ(厚焼きバージョン)”と“えび”を購入。めちゃんこ美味いぜよ。これぞまさに下町せんべいっ!

奥戸せんべいさん 奥戸せんべい“しろ”&“えび”

せっかくなのでブラブラと歩いてみた。で、すんごくディープな場所を発見伝っ!その名も“呑んべ横丁”っ!

呑んべ横丁入り口 呑んべ横丁内

し、知らなかった・・・。こんなディープな呑み屋街があったなんて。真昼間だったのでお店は開いていなかったどけ、このディープさ加減は新宿のゴールデン街を遙かに超えているような気がする・・・。 やっぱり下町はいいねぇ。ホッとする。今度は夜に呑んべ横丁に行ってみたいなぁ。

東京都葛飾区立石1丁目20−4

この短編集を読んでから立石に行くと結構ハマるかも。

かたみ歌 (新潮文庫)

かたみ歌 (新潮文庫)書籍

作者朱川 湊人

発行新潮社

発売日2008/01/29

カテゴリー文庫

ページ数302

ISBN9784101337715

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