クロマチック・スケール

昨日、ピカード(スケール=音階)のことをちょっと書いたので補足的にまた書きまっす。オイラはギターを取り出して最初にやるのがクロマチック・スケール(半音階)っす。しかも、上昇しかやらないっす。理由は下降よりも上昇の方が難しいからっす。それ以外のスケール、例えば有名なAndrés Segovia(アンドレス・セゴビアW)の“Diatonic Major and Minor Scales(ダイアトニック・スケールズ)”は全くやらないっす。だから下手なのです・・・。

実際の曲に使用されているスケールを取り出して練習はしますけど・・・。オイラ的にはそっちの方が実用的な気がするのでございまっす。

で、前述の半音階ですが、下記の楽譜のような左運指にします。この運指だと右指の弾き始めと弾き終わりが必ず同じ指になるからでっす。もし違ったとしたら、どこかで右指使いをミスっていることになりまっす。

半音階

右指の運指は様々なバリエーションが考えられますが、オイラは下記の運指でアルアイレ、アポヤンド両方を弾きまっす。

【i-m、m-i、i-a、a-i、m-a、a-m、i-ch、ch-i、m-ch、ch-m、a-m-i、m-i-a、i-a-m】

※“右指” i(人差し指) m(中指) a(薬指) Ch(小指)
※“左指” → 0(開放弦) 1(人差し指) 2(中指) 3(薬指) 4(小指)

余裕がある時はa-ch、ch-aやP(親指)を加えたバリエーションを弾くこともございまっす。右小指は通常滅多なことでは弾弦に使用されませぬが、この練習時に使用する癖をつけておくと後々幸せになれるかもしれませぬぞ。

是非お試しあれ。

  1. 年末までお仕事お疲れ様。

    セゴビアの24のスケールは毎日必ず弾いていたなぁ。なつかしい。
    パターンを覚えてしまえばあとは楽に暗譜出来るんだよね。でも結構難しかったな。
    もう弾けないだろうなぁ。楽器と語学は止めちゃうとダメね。

    • Luzia
    • 2011年 12月 30日

    @Angelitaさん
    おっ!姉さんはセゴビア・スケールやっていたのね。さすがはA先生のお弟子様。

    長いブランクがあって楽器を再び始める方はここ最近多いでっすよ。最初はもどかしくても半年くらいで指の動きは戻るみたいよ。

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