鬼平残影 其の四~清水門外役宅

という訳で、昨日の続きざんす。清水坂を下っている時に「そういや、鬼平の役宅は江戸城清水門外だったっけ」と思い至り、このまま歩いて行ってみようとまずは靖国通りに出た。念のため書いておくと、清水門外役宅は小説上の設定でござんす。このあたりは与力たきざわさんによるウェブサイト市中見廻り~鬼平ゆかりの地を歩く~”にとても詳しく書かれておりますのでご参照あれ。

取りあえず靖国通りを九段下に向かって歩き出したオイラ。もの凄く距離がありそうですが、実は思ったほどではないのよ。

九段下の手前に小説でもたびたび登場する“俎橋(まないたばし)”がございます。

俎橋

渡り切った目の前が内堀通り。そこを左折して道なりに進み、九段会館を過ぎた右手に清水門がござります。

清水門

前述の“市中見廻り~鬼平ゆかりの地を歩く”によると、千代田区九段下南1-2あたりが役宅の設定地とのこと。ここには現在、千代田区役所がございまする。

実はこの界隈は仕事ではしょっちゅう車で通っていたなのだけど、じっくり歩いたのは初めて。

ひとしきり堪能した後、鬼平になったつもりでそのまま両国まで歩いてみた。まぁ、靖国通りをそのまま千葉方面に歩くだけではあるのだけど、

大疲労・・・。

昔の人はみな健脚だったんだろうねぇ・・・。考えてみれば普通は徒歩、良くて籠や舟が交通手段だものね。現代人はやわになったもんよなぁ。

東京都千代田区九段南1丁目2−1
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