今日も家のベランダから東京スカイツリーが良く見える。相変わらずデッカイよねぇ。634メートルだもんねぇ。そりゃデッカイよねぇ。で、いよいよ5月22日に開業でしょ。でもチケットはまず手に入らんでしょ。プラチナチケットぢゃね。しかしなんだねぇ。運良くチケットをゲットした方は当然展望台に行くわけでしょ。空歩行、つまりスカイウォークも歩くわけでしょ・・・。やべぇ・・・。ありありと想像しちまった・・・。だって、怖いぢゃんっ!
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アーカイブ:2012年4月
見ろっしゅ!そして、聴けっしゅ!
何を・・・・・・?い、いや・・・。某タワーレコードでCDは手に取ったことはあるんだけど、すんげぇイケメンだし、何となくそれを全面に打ち出して売ろうというレコード会社の思惑みたいなものを感じちゃって買わなかったんだよね。でも、よく考えてみれば発売元は名門中の名門であるDeutsche Grammophon(ドイツ・グラモフォンW)だし、ここは一流、超一流のアーティストしかアルバムはリリースでけへん。ぢゃあ、ダメもとで聴いてやらぁ!
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楽譜に作曲者の手稿譜も添付して欲しひと思ふ今日この頃
とは言ったものの、実際出版するとなると楽譜ページ数が増えてしまうことによって価格が高くなったり、作曲家によっては悪筆過ぎて手稿譜が読み辛いなどの問題もあるので難しいのも事実でござんす。そういった意味ではイタリアのBÉRBEN Edizioni musicaliから刊行されているセゴビア・アーカイヴシリーズは巻末に作曲者の手稿譜が掲載されている素晴らしい企画でありんす。
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知的好奇心
日本人はオリジナリティに溢れた民族か?と問われれば素直にYesとは言えないのはもどかしい。歴史を振り返ってみればそれは明らかでありましょう。我が日本の文明文化は、殆ど全てが諸外国のオリジナルを元にアレンジしたものとは言えまいか?それが良いことなのか悪いことなのかという是非を問う事は愚問でございます。注目すべきは日本人の知的探究心、もしくは知的好奇心に対する姿勢であります。それは時として命がけの行為なのでございます。
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遭遇的恐婦(恐怖)於硬貨洗濯小屋~連鎖篇
まさかこのシリーズに更なる続編が登場するとは・・・。何だかなぁ・・・。やっぱり日頃の行いが悪いから天罰が下ってんのかなぁ・・・。ただ単にコインランドリーに行くタイミングが悪いだけなのかなぁ・・・。もう勘弁して下さい・・・。不良社員のレッテルを引っぺがして優良社員になりますからっ!酒もタバコも止めますからっ!お願い~~~っ!300円あげるからぁ~~~っ!
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土筆
春にツクシ(土筆)と呼ばれる胞子茎(または胞子穂、胞子体)を出し、胞子を放出する。薄茶色で、「袴(はかま)」と呼ばれる茶色で輪状の葉が茎を取り巻いている。丈は10-15cm程度。ツクシ成長後に、それとは全く外見の異なる栄養茎を伸ばす。栄養茎は茎と葉からなり、光合成を行う。鮮やかな緑色で丈は10-40cm程度。主軸の節ごとに関節のある緑色の棒状の葉を輪生させる。上の節ほどその葉が短いのが、全体を見るとスギの樹形に似て見える。
Wikipediaより
いわゆる空気嫁的なお話
土日がお休みの方は多かろう。オイラは基本的に土日は出勤でござる。なので土日の朝はまず電車のラッシュはないのでゆっくり本が読めてナイス!ところが今朝は阿佐ヶ谷駅での人身事故による影響で普段以上のラッシュであった。で、またしてもキレてしもた・・・。と言ってもブチギレというよりプチキレなんだけどね・・・。
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