I-VI-II-V

Twitterでもつぶやいたのだけど現在、パコ大先生の“Luzia”というアルバムに収録されている“Rio de la Miel”っていうブレリアを採譜しちょります。これまでなかなか時間が取れんかったんだけど、仕事上の煩雑な処理等が一段落つき、ようやくちょっとした時間が出来たのでボチボチ始めた。ほんと採譜作業はすんごく久し振り。でも、現代フラメンコはコードがかなり複雑になってしまったので大変・・・。

それに音楽理論における基本的なコード進行である“I-VI-II-V”なんていうベタなものは参考にはなれど、現代フラメンコ曲を採譜するのにはほとんど役立たない。念のため“I-VI-II-V”をちょっとだけ説明。キーはCメジャー(ハ長調)にしておきやしょう。

“3和音だったらC → Am → Dm → G”

“4和音だったらC△7 → Am7 → Dm7 → G7”

ってことっす。いずれも“ダイアトニックコード”上における超基本的なコード進行ざんす。現代フラメンコではテンション・コードやモード(旋法)も当然絡んでくるので複雑・・・。

さて話は急激に変わってしまうけんど今、浅田次郎さんの“プリズンホテル”シリーズを読んじょる。全4巻。これまで何十回となく再読しているのに超おもろい!現在、第2巻“秋”を熟読中。

で、最初の方にこんなセリフがござる。

「一点地六の賽の目次第に罷りますのも、また乙なもんでござんす」
――長老は会葬者たちに向って言った。

今まで全く意識したことがなかったのだけど、サイコロの目の和は7ですよね。“一”が“天”、すなわち上面だったら“地”、すなわち底面は“六”でありんす。当たり前ざんすね。つまり、“1-6” “2-5” “3-4”っていう組み合わせぢゃあ。

こ、ここにも“I-VI-II-V”があるぅ~~~っ!

と今朝、電車内で歓喜の雄叫びを心の中で上げたのであった。連番大好きなオイラにとっては、こういった偶然の符合もまた大好物なのである。

ただそれだけの話でっす・・・・・・。

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Luzia

源氏名:Luzia (ルシア)※注:♂

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得意技:土下寝、妄想、迷走、酒池肉林

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