アーカイブ : 2012年 4月

牛頭

と言ったら馬頭と続くのが一般的であり、将来的にオイラは牛頭馬頭Wに責め苛まれること必至な予感がしてならないのであり、怖くて夜寝ることが出来ないほど意気消沈している今日この頃ではないっ!ええと・・・頭の話です。と言っても人間の頭ではなくギターの頭、つまり“ヘッド”でっす。ギターのヘッドって製作家固有のデザインなので見るだけでも楽しいっ!なのでいくつかご紹介しまっす。
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しばられた手の祈り

韓国の詩人、思想家として著名な金芝河W(キム・ジハ)さんが投獄されていた時に作詞した讃美歌を元に作曲された作品がございます。ピアニスト、そして日本を代表する現代作曲家である高橋悠治さんのピアノ作品“しばられた手の祈り”という作品でございます。現代作品というだけで嫌悪感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これがとても美しい作品なのであります。
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FlamencoのNew wave Vol.12

先月はVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)が来日公演(オイラは行けなかったけどさ・・・)を行ったけどたった2日間のみであり、では御大Paco De Lucía(パコ・デ・ルシア)の来日公演が期待出来るかというとかなり難しそうだし、あぁ・・・・・・、やはりあの2005年という年はそういう意味においてフラメンコ・ファンにとってはまさに夢のような極楽年であったのだねぇ・・・。(黄昏)
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表忠碑

文豪、芥川龍之介W泉鏡花W島崎藤村W田山花袋W久保田万太郎Wらとともに東京日日新聞Wの“大東京繁昌記”に昭和2年5月6日から22日まで連載した東京下町の見聞録が「本所両国」のある風景とのこと。恥ずかしながら初めて知りました。今日のタイトルの“表忠碑”の芥川龍之介による記述は以下のとおり。
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信号運

つまり“Signal luck”。相変わらず観光庁の“東北観光博ポータルサイト他言語版”(注:本日現在一時閉鎖中。理由は皆様御存知のとおり)並の訳で恐縮でっす。さて、散歩(もしくはオイラの場合は彷徨か・・・)をしていて不可避なのが信号ざんす。オイラは都内散歩率が圧倒的に高いので尚更ざんす。きりきりとテンポ良く歩きたい時はちょっとイライラしてまう・・・。でも、こればっかりはしょうがないね。
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“今からお前の名前は千だ”

By 湯婆婆

湯婆婆

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どんどん作って欲すぃ

クラシックの作曲家以外はクラシック作品を作ってはイカンなどということはないわけで、ならば当然クラシックの作曲家がポピュラー音楽を書いてはイカンということもないわけで、がButしかし、一般的認知度という点においてはやはりポピュラー系作曲家の方が圧倒的であることからして、昨年発売された村治佳織さんのアルバム“プレリュード”に坂本龍一さん初のクラシック・ギター作品が収録されたのはまさに快挙であった。
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全人類的お宝必聴盤~Part25 “カマロン&パコ/Al Verte las Flores Lloran”

Camarón de la Isla(カマロン・デ・ラ・イスラ)もPaco De Lucía(パコ・デ・ルシア)もこれまで何度も取り上げましたが、この二人によるアルバムはまだご紹介していませんでした。数あるアルバムから1枚を選ぶのは非常に難しいのだけど、やはりカマロンのデビュー盤(公式)を選ぶべきでありましょう。1969年に発表された“Al Verte las Flores Lloran”です。録音時カマロンは18歳、パコは21歳という若さ!
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I-VI-II-V

Twitterでもつぶやいたのだけど現在、パコ大先生の“Luzia”というアルバムに収録されている“Rio de la Miel”っていうブレリアを採譜しちょります。これまでなかなか時間が取れんかったんだけど、仕事上の煩雑な処理等が一段落つき、ようやくちょっとした時間が出来たのでボチボチ始めた。ほんと採譜作業はすんごく久し振り。でも、現代フラメンコはコードがかなり複雑になってしまったので大変・・・。
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Ivy residence~その後・・・

花見やら母校探訪を満喫した昨日。ブラブラと歩きながら帰宅の途についている時、ふと思い出してしまった・・・。

“例の蔦屋敷は今どうなっているんだろう”

と・・・。昨年の7月25日にこの件を書いたんだけど(ここ)、もう無くなってしまっているだろうと思いつつ向かった。
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