アーカイブ : 2012年 7月 17日

原石の輝きを堪能するPart 3

不世出のカンタオール、Camarón de la Isla(カマロン・デ・ラ・イスラ)が亡くなってこの7月で丸20年経ちました。42歳というのはあまりにも早すぎたけど、カマロンの歌声は永遠に輝き続けるでありましょう。カマロンの公式デビュー盤は1969年、19歳の時に発表した“Al Verte las Flores Lloran”です。ギター伴奏はPaco De Lucía(パコ・デ・ルシア)。ところが、スペインの有名なタブラオ“Venta de Vargas(ベンタ・デ・バルガス)”で発見された音源がCD化された時、フラメンコ界ではかなり話題になりました。この録音は何と17歳。超お宝音源であります。
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