美しき楽譜たち

今日はちょっと仕事絡みの事を書こう!オイラのお仕事は楽譜の発注、管理が主なお仕事ざんす。ギターだけではなく古楽関連も扱っておるので在庫数は多岐に渡る。一人でやっているのでちょっと大変・・・。さて、日本の楽譜出版社は現在は1曲単位のピースはほとんど出版しなくなっちゃった。9割以上は曲集だねぇ。でも、海外では現在もピースが主流ざんす。で、いつも入荷するたびに思うのは海外の楽譜は美しい!ってこと。あっ、中身ぢゃなくて表紙の話ね。

特にスイスの出版社“Amadeus Vertrieb”は素晴らしい!日本の楽譜出版社では考えられんくらい美しいよ。いくつかご紹介しまっす。

“Antonio Vivaldi(アントニオ・ヴィヴァルディ)/フルートのための協奏曲ハ長調”の表紙。” “Jacques Martin Hotteterre(ジャック・オトテール)/5つの組曲Op.2”の表紙。 “The Division Flute I”の表紙。 “Francesco Veracini(フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ)/12のソナタ”の表紙。

カラーもモノクロも実に洒落ている。また、写真では分かり難いけど表紙に使われている紙は細かいエンボス加工がされちょる。実にグレイトだ!

まぁ、日本ぢゃこれだけのクオリティのものを作ろうと思うと楽譜の価格が高くなっちゃうんだろうなぁ・・・。これもこの間書いた文化的貧困国たる所以なのかなぁ・・・。

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