写譜ペンを注文した

“PILOT カスタム742”

写譜ペン


何度か書いておりますが、オイラは普段楽譜を書く時は“Sibelius”を使うちょります。

利点はもちろん“綺麗に書ける”、“何度でも修正出来る”、“スコアを書けばパート譜も同時に出来てしまう”といったものがありまするが、難点は“PC必須”、“プリンター必須”、“ネット環境必須”、“慣れるまで結構大変”てなところでしょうかねぇ。

こんな事言ったら元も子もないけど、いつどこでも手っ取り早く楽譜を書こうと思ったら手書きに勝るものはなかろう。で、手書きで丁寧に書かれた楽譜は美しく、読みやすいのは事実である。

ギターの世界では現代作品以外ではあまり手書きの楽譜って使われなくなっちょるね。逆にジャズの世界では手書きぢゃないとダメみたいなところがあって、楽譜作成ソフトには手書き風フォントがほとんどの場合同梱されちょる。

吉松隆先生のギターソロ作品である“リトマス・ディスタンス”の楽譜。

吉松隆/リトマス・ディスタンス

大昔に日音から出版されていたJim Hall(ジム・ホールW)のアドリブ・コピー楽譜。これは完全に手書き。

ジム・ホールのコピー譜

オイラも昔は当然手書きで譜面を書いておった。ほとんどの場合、鉛筆を使用していたっけ。意外と書きやすいのよ。でも、年月が経つと薄くなっちゃうし、手も汚れる・・・。

で、安い写譜ペンを使用したこともあるのだけど、何だかイマイチしっくりこない・・・。そのうちPCで楽譜を書くようになっちゃったのですっかり手書きで譜面を書くことはなくなっちゃった。

んで、何気に“写譜ペン”で検索したら写譜に適した万年筆のペン先があることを知った。

MSペン先

恥ずかしながら、この歳になるまで万年筆って買ったことがないオイラ・・・。これは渡りに船ってことで購入することに決めました。それが冒頭に載せた“PILOT カスタム742”でござる。

どうせならオイラの好みにあった筆圧、インクの出方を細かく指定出来、尚且つ、写譜ペンのことをよくわかっていらっしゃるところから購入したい。

というわけで更に検索したらございました。

masahiro万年筆製作所”様

でっす。

写譜ペンのことについてもとっても詳しく書かれていて勉強になりました。

今日注文をしたので手元に届くのは多分1~2週間くらいかな。楽しみでっす!

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